自宅の庭でバイク弄り GB250オイル&プラグ交換と点検整備

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いつもご覧くださってありがとうございます。

約8ヶ月ぶりにオイル交換をしました。
来週、恒例行事のF1日本グランプリで鈴鹿まで遠出しますので、ついでに細かいところも一通りチェックしてみました。(→F1記事も読んでね♪コチラ)
作業で大分疲れましたので、写真多目バージョンの手抜きモードです (;^_^A 

ではどうぞ。

まずはオイルを抜く

いつの間にかF1まであと一週間。
なんだかんだで週末イベント期間中、トータル1000km近く走るので、一応ちゃんと見ておこうかと。
前は年中乗ってたので状態がよく分かってたのですが、最近余り走ってないので少し怖いのですw

用意しました、オイル他、点検整備用備品一式。
オイルはご存知の方も多いかと、コストコ定番のシェブロン10w-40、1本300円也です。

オイル交換他点検用に用意 サービスマニュアル、オイル、ノギス、バット、ゴミ袋、ラジオペンチ、受け皿、空気圧チェッカー、テスター、新聞紙

ドレンボルトを外します。8ヶ月ぶりも放置したせいでしょうか、か、硬いw ボルトとワッシャーを落とさないように慎重に…

ドレンボルトを外す

ドレンボルトを外すと黒いオイルが出てきます

こんなん出ましたけど~        ・・・って占い師がいましたね、昔。
真っ黒ですな。3000kmくらいしか走ってないんだけどね。8ヶ月も置いとくと、それだけで酸化するのかな。
よく乗ってた頃は3000kmごとのペースで年に5回くらい交換してたからなあ
そうすると2.5ヶ月位ですもんね。

ドレンボルトとワッシャーを綺麗に掃除します。
ワッシャーは毎回交換が基本ですが、結構使い回してますね。これは4回目くらいかな。

ドレンボルトをパーツクリーナーで綺麗に掃除

車体を左右に揺さぶって残ってるオイルを出させます。
あとはダラダラと出続けてますので、しばらく放置プレーです。
ここでフラッシング!とか叫びながらセルを回すと・・・大惨事になりますので絶対にやらないでください。

待ってる間に、あっちこっちついでに点検します。

あちこち全体的に点検整備

まずは空気圧チェック。フロント2.00kg/cm3、リア2.25kg/cm3が規定値です。

タイヤ空気圧をゲージでチェック

全然足りませんw 7月末に入れたんだけどな。
人力コンプレッサーで注入です。ザ・自転車用。

空気入れ

続いてバッテリーもチェック。14V、OKです。
二週間前にタンク装着してる間、充電器かけといたからね。

バッテリーをテスターで電圧チェック

バッテリー液補充と充電について詳しい記事はこちらもどうぞ♪
→『バッテリー補充電とおすすめ充電器』

前後アクスルナットとアクスルホルダをトルクレンチで締め直します。
たまにアスクルシャフトとか言う人がいますが、それは通販の文房具屋さんですのでご注意を。

アスクル、じゃなかったアクスルナットの規定値は、フロント5.5-6.5kg・m、リア8.0-10.0kg・mです。
フロントアクスルホルダの規定は1.8-2.5kg・mです。
リアが気持ち緩かったwたまに見とくモンですね。

フロントアスクルホルダをトルクレンチで締め直し

ブレーキのキャリパーも見ておきましょう。
スピードメーターギアのグリースが拡散してエライコトになってます。
ディスクは汚れてないようですが、念のためパーツクリーナーで綺麗に掃除しときます。
拭く時はきれいな布で。油まみれの布で拭くと・・・死ねます。

キャリパーをパーツクリーナーで掃除

スポークも点検しておきましょう。
このホイールは三年位前に新品のスポーク(ホンダ純正品)で組み直したモノです(綺麗でしょ!)
バイク屋さんじゃなく、自分で組んだので多少不安がないわけじゃないので・・・(((;゚Д゚))) 

スポークニップルの締め直し

本当はトルクレンチで確認するのですが、そんな面倒なことはできません。
ニップルレンチで一本ずつカンカン叩きます。綺麗な音が出ればOK。
鈍いやつだけ少しだけ締め直します。締めすぎると全体の真円のバランスが崩れるので気持ち程度。

ドライブチェーンのアソビも点検します。
規定値は15-25mmです。私はいつも中間の20mm位ににセットしてます。
今回は問題ないので調整しないでそのままです。
前回は二月にタイヤ交換した際に調整したのですが、その後全く伸びてないようですね。

ドライブチェーンの遊び点検

チェーン自体は少し汚れてるので綺麗にしてあげます。
ウエスで拭き拭きしてから、チェーンソーオイルをクリクリ。
クリクリと聞いてピンと来たあなたは、かなりなチェーンオイルマニアですね。

チェーンに注油 チェーンソーオイル固形のルブは持ちがいいのですが、なんせ見た目が汚い。まさに汚物
キレイ好きの私には到底受け入れられませーん(ハリルホジッチ監督風に)

エンジンオイルでもいいのですが、飛散が比較的少ないのでチェーンソーオイルを使ってます。
それでもルブに比べると飛散するので、1000kmに一回位は注油してあげてます。
適度に飛散するおかげでリアのスポークも錆びにくいです(汗)

ドライブチェーンクリクリで綺麗になった

奥さん、ほら、こーんなに綺麗!

チェーンオイルメンテの詳細はこちら
『チェーンソーオイルでオイルメンテ』

プラグも交換

念のためプラグも交換します。
前回の交換から一年半、7800kmくらい。まだまだ不具合はないですが、前回みたいに旅先で交換したくないんでw念のため。
忘れもしない、小田原城の目の前の歩道でやりました。チンチンアツアツのエンジンでキツかったわ(涙)

プラグレンチでプラグを外す

GBはプラグが外しにくいのが難点です。
軍手してるといまいち感じが掴めないんで、素手の方がよいです。
ヤケドしないよう、エンジンは良く冷ましてから作業しましょう。

外したプラグと新品プラグ

そんなに汚れてないですね。真鍮ブラシで磨いたら全然綺麗でした。
これは予備にしまっておきます。

(→こちらの記事もどうぞ『メーカー純正部品を買う方法』)

新品プラグをセットして完了です。締める時は手でゆっくりと。最後は慎重に。
オーバートルクでねじ山アウトになったらヘッド交換です。
初心者の方は必ず経験者に見てもらった方がよいでしょう。

プラグ交換完了

新品オイルを入れる

さて、そろそろ古オイルも出涸らしたようなので、オイル交換作業に戻ります。
まずはドレンボルトとワッシャーを締め直します。規定トルクは2.0-3.0kg・mです。
こちらも壊したらエライことですが、プラグと違ってトルクレンチが使えるので安心です。

オイルをじゃぼじゃぼ入れていきます。

オイル交換 オイルを入れる

サービスマニュアルによると、オイル交換の規定量は1.5Lです。
ですが不思議なことに1.5も入ったことは、一度もありません。
不・思・議

オイルキャップで量を確認

溢れたら怖いので、私はオイルキャップのレベルゲージで確認して入れています。
キャップは綺麗な布(糸くずが付いてるやつはダメですよ!)で拭き拭きした後、ねじ込まないで差し込みます。
で取り出したところで網網の範囲にオイルがついていればOK。
たまに、サイドスタンドでチェックして、「オイルがない~」と絶叫してる人がいます。
良い子は必ず水平なところでやりましょうね。

 今日は1.1Lくらい入りました。出た方が0.9Lだったのが気になるけどw
どっかやばいかもw

以上で作業終了です。1.5時間くらい。最後まで雨降らないでよかった。
明日は天気がよければ伊豆のあたりまで走ってこよっかな♪

(→伊豆ツーリングの話はこちらをどうぞ!)

 

本日も最後までお付き合いくださりありがとうございます。

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