一目で分かる♪信用売買手数料の安い証券会社 価格帯別比較一覧表!!株主優待マニア必見

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(最新更新2018年3月30日)
カブコムで一部値下げがありましたので表を最新版にアップデートしました。最安価格帯を楽天に合わせてきたようです。
(2017年12月25日更新内容)
2018年1月初にGMOクリック証券の金利・手数料の値上げがあるようです。結果として、一日定額で400万円超については業界最安の地位を譲ることになりそうです。
また12/25に楽天証券のワンショット特別プラン『超割』コースで大幅値下げです!!インパクトは大きいでしょう。少し大きな変動ですので、要チェックしておきましょう!!
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いつもご覧くださりありがとうございます。

先日の『一般信用売りできる株主優待にぴったりな証券口座 どこがええの?』の記事でお伝えしておりましたが、証券会社別手数料の一覧データがようやくまとまりましたのでご紹介いたします。相変わらず忙しいモンで遅くなってスミマセン。

先日の記事では大雑把に会社別の定性的な情報を中心に掲載いたしました。対して今回は、実数値をまとめたリストをそのまま載せておきます。一覧表になってますのでパッと見で定量的に比較できるかと思います。

複数口座をお持ちの方は取引の際にお役立て下さい。また、これから口座追加をご検討の方も参考にしていただければ幸いです。

ではどうぞ。

手数料一覧

証券会社の手数料、安いに越したことありませんので、定期的にウォッチしてはいたのですが。早いもので約三年前の2014年の4月、消費税が8%に上がった時に一覧をまとめたのを最後に、しばらくアップデートをサボっておりました。

最近は材料株や新興株の短期売買もあんまりやらなくなったもんで。優待メインだと、取引量がメッキリ減ってますんで、あんま手数料気にしなくなってたりして(^^;)A 
一般信用できるSBIやカブコムは手数料が高くても他で代替できないので使わざるを得ませんしね。

でもまあ、たまには見とかないといけませんね。ということで、いつまでも能書きを垂れててもしょうがないのでさっさとご開帳いたしましょう。

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(2017.8.21更新)
SBI証券がアクティブプラン(一日定額)の値下げを発表いたしました。2017年9月4日より一日10万円以下が手数料無料となるようです。松井と同じですね。ということで、一覧表をマイナーアップデートいたしました。
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(2017.9.7更新)
知らん間(笑)に、楽天証券も値下げがあったようです(汗)。9/1約定分から。
一日定額コースの30万円以下の部分が大幅値下げとなりました。10万円以下はSBI、松井と同じく無料です。再度一覧表をアップデートしましたのでご確認下さい。

この値下げで10万円以下は当然最安、20万円以下も事実上最安、30万円以下もソコソコとなりました。ですが実際はビミョーです。上の方は相変わらずバカ高いのでせいぜいガマンして使っても一日100万円まで(現実的には50万円まで)でしょう。優待取りの往復前提で考えると50万円(25万円)までしか使えませんのでほとんど何も買えませんねw 

わざわざ料金プランを変更するメリットはほとんどありません。
ただし楽天証券は発注前なら当日プラン変更可能なようですので、小型銘柄を拾う時だけケチくさく変更するという手もなくはないけど…。戻し忘れてあとで大損しそうな予感がしますね(^^;) 

ご利用の際はご注意を。
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(2017.12.10更新)
冒頭の通り、年末年始にかけて、業界最安のGMOクリック証券の値上げがあるようです。少し早いですが、変更点を織り込んだ一覧に更新しておきました。

内容は、①極僅かの値上げ②10万円以下の無料化③制度金利の値上げ④一般金利(買方)の値下げです。ですが、結果として、400万円超については岡三オンラインが最安となってしまいます。引き続き400万円以下は業界最安ですが、SBI証券との差も縮まりますので、一般信用売りができるSBIの利便性が向上した印象です。

ですが、GMOクリック証券は2018年度中に一般信用売りができるようになる見通しとのことですので、取り扱い銘柄数その他の状況は引き続きウォッチしておきたいところですね。

いずれにせよ、個人的には当面はSBIと岡三オンライン二つで十分満足、という気分でありますが…
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(2017.12.21追記)
年末も押し迫った今日この頃ですが、嬉しいニュースが入ってきました。
先日のGMOの値上げにより実質最安の地位を取り戻した岡三オンライン証券で値下げです。今年の流れだった一日定額10万円以内手数料無料、楽天、SBI、GMOが次々と導入してきました。その他社に合わせた動きですが、岡三はなんと20万円以内まで無料にしてきました。豪気だね~♪これだと往復分無料になる銘柄もぐっと広がる感じでしょうかね。使いやすそうです。まあ一般信用がないのでアレですけど(^^;)

具体的には12/25から変更となるようです。
少し早いですが、一応、一覧表も更新しましたのでお役立て下さい。
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(2017.12.25更新)
立て続けに値下げ情報が入ってきました。
12/25より楽天証券のワンショットコースの『超割』タイプで大幅値下げです。そして事実上、超割が全てのレンジで最安になるため、ワンショットコースは無くなり超割に集約となるそうですので、使っている方は早めに切替えましょう。(一日定額を使っている方は除く)

ロットが安い金額の銘柄(50万円以下)を一般信用を建てる時、手数料負けする為に手出しできなかったものが多少取り易くなりそうですね。とはいっても相変わらず在庫数が少ないのでカブコムと競合することはなさそうですが…。あのウルトラクイズのような早押しに大分慣れて来た方も多いのではないでしょうかね(^^;)

こちらも一覧表に反映しておきましたので、必要な方はアップデートをどうぞ。

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(2018.3.30更新)
カブコムが一部値下げをしてきました。4/2(月)の約定分より適用です。
50万円以下のレンジを楽天に合わせてきましたね。特に40-50万のレンジはイッキに半額以下ですのでインパクトは大。ま、こうやって表を眺めてみると、その上の50万ラインを超えた瞬間にアレレな値上げで鼻水が出そうですが(^^;)

金利(貸株料)の高い楽天に対し、元々比較的金利(貸株料)はお安めのカブコムです。そして期間も14日の楽天に対し、カブコムは長期三年が主力。つーことでますますカブコムの魅力アップ!!という感じですが、昨今の楽天の攻勢で実際に顧客が流れてるのか危機感があるのか、何にしても競争があるってのはユーザーからするとありがたいですなw

うまく活用しましょうね。

ちなみに、一般信用買方の金利引き下げも同時(4/2受渡し分より)に実施してますが、まあこちらは優待マニアには無関係でしょう。

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信用取引一日定額プラン 証券会社別価格帯別手数料比較表

※(注記)SBI証券の一般売り銘柄数は「日計り」「HYPER」を含む数字です。調査日時における、日計り・HYPER以外の数字は578銘柄となります。(短期・無期限の合計)

転載はしないでね♪

手数料 業界最安値水準 

表の見方

軽くご説明をしておきますね。

前提

原則として最もニーズがあると思われる信用取引の一日定額料金で比較しました。

現実的には各社とも、大口顧客向けの優遇プランがあるはずです。ですがそれを言ってるとキリが有りませんので(汗)、ここでは優遇なしのベーシックな『通常プラン』で記載してあります。お金持ちの方は各自でお調べくださいw

例外として、三社(カブコム・大和・楽天)はワンショット料金にて、分けて別途記載しております。理由は、

  • カブコムは一日定額プランがない。ワンショットしかないため。
  • 大和はなぜかワンショットの方が安いので。※信用のみの場合
  • 楽天は一回の売買金額が高額になると、ワンショットの方が安くなります。比較し易いように両方記載しました。

ワンショットの銘柄は右側に離して記載しております。お間違えのないように。

比較対象に選んだ証券会社の基準

本当はこの倍くらい、14~15社くらいを継続的にウォッチしております。ですが、不要と思われる会社は極力省いて、必要最小限にコンパクトに分かりやすくまとめてみました。

  1. 『一般信用売り』が可能な6社(松井、カブコム、SBI、楽天、岩井コスモ、大和)
  2. 一般信用はできないが、手数料が安い会社(GMOクリック、岡三オンライン)

1についてはこのブログのテーマである株主優待で使うことを前提に。2の二社はネット証券界のプライスリーダー(?)的存在ですので、制度信用で使うときには十分役に立つかと。

この他、内藤証券やライブスター証券、むさし証券あたりは、手数料もまあまあ安いのですが、GMOクリックと岡三オンライン、SBIがあれば全て不要だろうということで外しました。また、丸三証券、HS証券、野村證券、マネックス証券等もウォッチしておりますが、いずれも結構お高い手数料ですので論外かとw

一覧表の読み方

一番左の列に売買価格帯を記載しております。100万円以下は10万円刻み、それより上は100万円刻みで、各社の手数料を記載してあります。

例えば一日の合計売買代金が250万円だったとします。「300万円(まで)」のところを右へ読み進んで行って下さい。そうすると、

~円まで GMOクリック 岡三オンライン SBI 松井…
3,000,000 1,050 1,404 1,379 3,240…

てな感じになってますので、それぞれの証券会社の手数料を比較していただくとドコが一番安いかわかるようになっています。

尚、手数料は消費税込みの金額です。

順位付け

各価格帯ごとに、①最安(金メダル=黄色)②二番目安(銀メダル=灰)③三番目安(銅メダル=橙)で色づけしてあります。分かりやすいでしょ?例えば、「一日定額で100万円まで」だと、安い順番に、①GMOクリック420円②SBI515円③岡三756円、という風に見てくださいね。

尚、当然ですが順位付けは一日定額グループとワンショットグループで分けています。一日定額グループは当該6社内での順位、ワンショットグループは同三社内での順位です。ごちゃまぜにならないように気をつけて下さい。

データのソース

手数料、金利・貸株料、一般信用売りの取り扱い銘柄数とも、2017年2月10日現在のものです。

一般信用売り銘柄数ですが、SBI、松井、カブコム、楽天の銘柄数は、実際に証券会社のHPにてダウンロードしたデータをカウントして掲載しました。岩井コスモ、大和はHPにて公開されていた数字(「約●●」)を転載いたしました。

あと一般信用売りの貸株料について。
カブコム、SBI、楽天の三社は、長期と短期の二種類の一般信用があり、それぞれ貸株料が異なります(二種類あります)。各社、実際に売買する機会の多いと思われる方を表に掲載しました。
カブコム⇒長期(三年)
SBI⇒短期(5日)
楽天は未だ実態がよく分からないのですが、扱い銘柄数が多い方の短期の貸株料を表に載せました。た。

その他

最後に、岩井コスモ証券の手数料について一点だけご注意を。こちらは他社にはない「拘束金」という概念があるそうです。残念ながら詳細は不明。

100万円以下のレンジに限っていえば、岡三オンラインやSBIに匹敵するほど安い手数料なのですが、どうも「訳アリ」のようです。一応、順位には含めましたが、参考程度に留めた方が良いかと思います。

 

まとめ

初心者の方はこの表を見ながらこちら⇒『株主優待に最適な証券口座はどこ?』をご一読いただくと良いかと思います。個別の証券会社別にウダウダとあることないこと書きなぐっておりますのでご参考になるかと(^_^;)A

最後に…毎度のことですが、情報の正確性は一切保証いたしません。自己責任でご活用ください。

ちなみに松井、カブコム、SBI、岡三オンラインは日常的に使っておりますので勝手が分かっておりますが、楽天は長期休眠で現在復活作業中、大和と岩井は口座を持っておりません。後者に関しては、データソースは公式サイト等からの受け売りです。

万が一データに間違いがあったらゴメンなさい。 

それでは皆様、上手くご活用の上、賢く優待取りしてくださいませ。

 

本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

困った時に役に立つ??株主優待便利情報はこちら♪
『楽天証券が一般信用参入!!株主優待に最適な口座改めて比較検討してみた』 オススメ
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手数料 業界最安値水準 

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