郵便物が届かない!!不着事故の調査制度利用してみた♪郵便事故の確率は…? &ヤフオク出品は追跡可能な発送が必須かも

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いつもご覧下さりありがとうございます。

雑談の小ネタです。

実は最近時、ごく短期間に立て続けに二回も郵便物が紛失(不着)するという事故に見舞われました。

元々日本の郵便サービスは極めて信頼性が高く、その事故確率は天文学的に低い数値と聞き及び、またそのように認識しておりました。実際、ン十年生きてる管理人にとっても『生まれて初めて』の経験でしたが、その僅か一ヶ月後に連続して紛失事故に遭遇…。うーん、偶然とは思えません。

そう言えば…2-3年前に、マイナンバー通知カードの紛失や誤配が相次いて問題になりましたよね。昨今、社会問題化している物流業界の過剰労働とも無関係ではないのでは…。いったい、何が起きているのやら(^^;)

ま、当サイト、ただの雑記ブログですので、社会派を気取って「けしからん、けしからん!!」
…と声高に糾弾する気は毛頭ないのですが(笑)。

実は今回の事故に際し、案外知らない人も多い「郵便事故調査」というしくみを利用してみました。
せっかくなので、手続きの方法やその過程での郵便局との具体的なやり取り、最終的なコトの顛末など記録として残しておきます。同様なシチュエーションに遭遇した方など、必要があれば参考になさってください。

ではどうぞ。

日本の郵便事故の確率は?

昔から巷で耳にする事故率について、30万分の一だとか、いやいや7万分の一だとか。
割と具体的な数字で出回ってますのでね、どこかにソースがあるハズなのですが、改めて調べてみると…、日本郵政ほか総務省を含めても、どうもディスクローズされている公式統計は見当たらないようです。都市伝説なのか?(笑)

で、一次情報ではないのですが、ネットで検索すると割と簡単に出てくる「比較的信憑性がありそうな」数字というのが存在しています。2004年度の郵政公社が開示したデータらしいのですが、当該年度内で普通郵便の取扱数230億通に対して、事故(誤配と紛失)が35万通あったそうです。

この数字の一次情報、即ち公式なソースが見当たらない為、上記数字の正確性は不明ですが、仮に正しい前提とすると、確率は66000分の一ということになりますね。もしそうならば…

出しと受けを両方合計しても、個人では中々一生掛かっても届かない数字ではないでしょうか。
公私に付き合いが多い人で、年賀状のやりとりが大量にある、なんて方でも…、仮に毎年500通出すとして往復1000通、66000通に到達するまで66年です。せいぜい一生に一回事故に遭うかどうか。

引き出し,ハガキ,年賀状,旅行写真ネガ

コスト的にもかなりな金額です。
仮に全てがハガキ料金だとしても、62円×66000通=約410万円
これに封書やら書留やら上乗せしたらパワービルダーで戸建てが買えますw

…つまり会社のDMなどの大量発送等の場合は別として、個人レベルでは「ほぼ一生郵便事故にはお目にかからない」というのが普通なんじゃないでしょうかね~。確率的には。

統計上のトリック(数字のマジック)はないのか?

だけど…

  • 同姓のご近所さんの郵便物が我が家のポストに紛れてたとか
  • 懸賞やイベント応募に投函した往復ハガキが一部戻って来ないとか
  • 毎年年賀状が来る●●さんから、今年は来ないとか

…似たような経験を見聞きするコトって割とよくあると思いませんか?

「事故統計」が集計される過程を想像すると容易に推測されることですが…
事故件数としてカウントされている数字、これはイコール「事故」として記録がされているということになります。恐らく、①不着・誤配等に気づいたユーザーが郵便局に問い合わせをし、②実際に「事故調査」が実施され、③その結果が報告された件数、と考えるのが妥当でしょう。

…つまり、通報されない場合は当然統計に乗らないことになります。
手紙やハガキを送った後、電話で「送ったよ~」と連絡する人もあまりいないですよね。なので、郵便物が来なくても、受取人が気づかないケースも多いでしょう。会社等が発送するDMなどは特にそうですよね。
「近所の同姓の●●さん宛郵便がウチに誤配されてた」なんて場合も、自分で直接手渡してオシマイ、という方も多そうです。

ヤフオクやメルカリなど、差出人と受取人が互いに「郵便物の出し受けを確認する」ようなケースを除き、ごく一般的な郵便物の場合は不着に気づかないケースも多々ありそうです。

…となると、実際には、もっと高確率で紛失や誤配が発生している可能性も低くないかもしれません。

ただし、逆の場合もあるようです。
例えば実際は投函してないのに勘違いして調査依頼を出す人、同じように、受取っているのに届いていないと勘違いしてたり、ポストから盗まれただけなのに…etc.のようなケースで事故報告=カウントされる例もあるでしょう。これらの場合は統計上の数値(事故件数)が水増しされていることになりますね。

ただまあ、どっちが多いかと言うと…後者のケースは少ないんじゃないかなあ。

いずれにせよ、実態を表した正確な統計は不明ではありますが、上記の66000分の一、それよりはかなり高確率で事故が起きている、と考えるのは、あながち間違っていないような気はします。

普通郵便は紛失時の補償は無いが…実は事故調査ができる

ご存知の方も多いでしょうからイマサラではありますが。ヤマト運輸の宅急便やゆうパックなど、いわゆる小包系の宅配便の場合は、万一の郵便事故の際に補償(限度額30万円)が付帯しています。

対する一般的な郵便物の場合、書留(一般書留・簡易書留等)を除き、紛失時の事故補償はありません。
定形・定形外の普通郵便や廉価なミニレター(郵便書簡)は当然として…
追跡番号が発行されるクリックポストやレターパック(プラス・ライト)、あるいは160円のオプションで追加できる特定記録の場合でも、『追跡自体は可能』ですが、最終的に事故が発生した時の『補償は一切されません』。実際には配達員などの瑕疵があったとしても、あくまでユーザーが泣くしかない仕様。

しかしその代わり、普通郵便のメリットは圧倒的に安いコスト(送料)。
ミニマム60サイズでも1000円近く掛かる宅急便はともかく、補償オプションとしては最安の簡易書留(補償限度5万円)でさえ310円の追加料金が発生します。それに対し、補償なしのミニレターなら僅か62円ですからね~。

現実的には紛失や不着というのは滅多に無いレアケースです。
サイズが小さく高価でない物を送る場合は、ある程度のリスクを承知で一般郵便を使うのが自然でしょう。補償をつけるよりも、万一無くなった場合に再発送(再購入)する方が合理的、ローコストだからです。

なので、普通郵便で事故に遭った場合は、素直に「運が悪かった」と諦める他ありません。
最初からそのつもりで利用するべき手段なのであります。嫌なら書留を付ければ良いだけの話です。何の問題もない。

ところが…

補償なしのノーマル郵便なのに、紛失した場合にちゃんと調査・報告をしてくれる制度というかシステムがあるのがオモロイところ。「あとはシラネ」でも良い気もするんだけど…何か腑に落ちないというか、不思議な感じがしますよね?コスト的に割に合わんだろうし。

調査したところでそう簡単に成果が出ない(見つからない)ような気もするし、「だったらそこまでやらんでも…」という過剰サービスな感じもします。追跡番号が無い普通郵便だと、現実的に通過局の記録が一切無いから調べようが無い訳で。

個人的な推測ですが…、このシステム、「紛失物を発見する為」ではなく、「記録として報告する為」という制度趣旨なのかもしれません。何となく役所臭がするというかね…旧郵政公社の遺物というか、法律か何かで決まってるのかもしれませんね。郵便局も無駄な業務としてイヤイヤやってんじゃないかなぁ。

ですがまあ、アチラさんがタダでやってくれるってんだから、ユーザーサイドとしては利用して損することはありません。うまく使わせていただくのがよろしいかと。

郵便物が届かない場合の事故調査依頼は電話がおすすめ

ということで、必要な方、以下、日本郵政サイトの事故調査依頼のページをご確認ください。
『郵便物が届かないなどの調査のお申出』

郵便局HP 不着申し出

…ですが!!
実際に調査依頼をする場合、正直言ってこちら(↑)はオススメしません。
登録情報や入力項目が多過ぎな上、入力インターフェースが賢くない(?)ので、途中でイライラMAXになります(笑)。

なので、さっさと電話するに限ります。すぐ繋がるし、断然早い。
電話番号はこちら⇒『日本郵政|お電話でのお問い合わせ』

固定電話からならフリーダイヤルです。
メニューから「郵便物が届かない」を選択すると、オペレーターに繋がり、差出人住所の郵便番号から管轄の郵便局(まずは引受局のようです)へ転送してくれます。そこで概略の情報を伝え、折り返しの電話を待つことになります。数時間後、調査を開始する局(配達局=受取人側の局のようです)から返信の電話が入り、改めて詳細な聞き取りをしてくれます。管理人の場合、即日、2-3時間後でした。

その後、途中経過報告なども含め、最終的に10日から2週間程度で正式報告があるようです(一ヶ月程度かかる場合もあるとか)。私の場合、電話による口頭での報告に加え、郵便局長名による書面も送られてきました。

結果は…まあ、皆さんご想像の通りですが(^^;)
ま、期待はしてなかったし、しょうがない。ですが、その際のコトの発端とやりとりの経過、事実関係等について、簡単に残しておきますね。参考までにどうぞ。

①7月上旬 大阪方面宛封書が紛失したケース

7月某日

紛失した郵便物を発送した日です。宛先は大阪府の某市。

お昼ごろ、封書一通を近所の郵便ポストへ投函。宛名は手書きではなく、プリンターで印字したシールを貼り、万一のインク滲みに備え、念の為、カバーとして透明OPPテープを上から貼り付け。

宛名シールには、受取人・差出人両方の、郵便番号・住所・氏名・電話番号を印字。元々印刷されてる郵便番号記入用の赤いボックス(あれ何ていうんだろ?)にも、手書きで郵便番号を記入(受取人・差出人両方)。

また、何となーく気分的に…ではありますが、投函前に郵便物の写真を撮っておりました。虫の知らせ…かな?

10日後 郵便局へ事故調査依頼と詳細聞き取り

受取人より未だ届いていないとの連絡が入ります。
当時、広島・岡山を中心とした西日本豪雨の影響で、広範囲な地域で郵便の遅延が発生しており、日本郵政のホームページでも情報開示されておりました。ですが、その分を差し引いてもかなり時間が経っています。

ということで、差出人より郵便局へ相談(前述のフリーダイヤル)。
すぐに引受局へ転送され、簡単な聞き取りの後、その場で事故調査を依頼しました。ちなみに、豪雨による遅延エリアには該当していないとのこと。

数時間後、大阪某市の配達局より返信電話があり、ここで詳細な聞き取りをしてもらいました。
郵便物の種類、梱包、宛先・差出人の記載(ラベル)、投函ポストの場所(住所表記)、投函時刻等々…事細かな情報の他、発送前に撮影しておいた郵便物の写真も必要であれば送信可能ということも伝えました。

ただし…
何と言うかな、電話なので相手の顔が見えない訳で、こんな事、言ったら少々意地悪になっちゃうのかもしれんけど、言葉の端々に…ややめんどくさそうな印象を受けました(笑)
ま、実際メンドクサイんだろうな(^^;)

当然こちらも、普通郵便に補償が無いのは承知しております。
なので姿勢としてはあくまで丁重に。最悪、見つからなくても自己責任だよな、と理解しつつ、まあでもせっかく制度があるなら、ということでお願いしてる訳でございます。決して無理強いをしてるつもりは無かったのですが…

「郵便番号読取り機のエラーでアサッテの地方に飛んじゃったりすると一週間くらいロスする場合もある」
「遅延の可能性もあるので待ってると届くこともある」
「実際、届いてるのに気づかずに、他のチラシとかに紛れて処分しちゃう人とかもいる」
「ポストに入れたあとに盗難のケースもある」
「追跡番号が無い普通郵便だと途中の記録がないので正直、探しようがない(記憶頼み)」
「探してもなかなか出てこないんですよね」
…等々やたらと「言い訳」が続き、なかなか詳細の聞き取りに進みません。いや私も別に責めてる訳じゃないんだけど…(^^;)

こちらから「じゃあもう諦めます」という一言を発するのを待っているようでしたねw
暫し、噛み合わない会話、空回りな問答が続いた後、シビレを切らしたのでしょうか、「で、どうします?」と聞かれました。

「は?どうしますって、何を?」

数時間前に交わした引受局との話で、「事故調査をお願いします」となったから電話掛けて来たんだよね?…コチラの意思確認は既に済んでるハズだけど。
…と、渋々「では調査を開始します」、みたいな感じでした。まあ意地悪言ってゴメンね。

調査期間中

事前に聞いていた話だと…
まずはシフトや担当エリアに基き該当する配達員やスタッフへの聞き取りから開始。更に受取人住所周辺の聞き取り(誤配がないか)なども実施するそうです。受取人本人にも確認に行くとか。大変そうですね…(^^;)

追跡番号がある特定記録や書留、レターパックと違い、普通郵便(ミニレターですが)のため、トレースできる記録は全く残っておりません。結局は関係者の「記憶」が頼りとのこと。ただ「誤配した記憶」なんてモノは当然無い訳(あったらとっくに見つかってる)で、この辺は矛盾というか一休さんの「とんち問答」ですよね…。

配達局内外で調査をした結果、お手上げ、となると次の段階。
中継局⇒引受局と遡って調査するそうです。最終的な回答迄要する時間は約2週間から4週間程度かかるかも、とのことでしたが、果たして…。

調査開始から3日後(発送から13日目) 電話にて中間報告

大坂府某市の担当郵便局(配達局)より中間報告として電話が掛かってきました。案外早かったな。

スタッフの他、受取人住居周辺も一通り聞き取り調査をしたようですが、誤配の情報もなく、未だ不明とのこと。ま、ある程度予想されていたコトではありますが…。

それでも毎日数件、遅れてくる郵便物はあるそうで、「引き続き注視します」と言ってくれました。
ですが、一応、配達局でのアクティブな調査はここまで。この後は、中継局(新大阪?)へ遡って継続調査するとのこと。途中で残留している郵便物が無いか探すそうですが…、やはり追跡番号が無いため、当然、通過局においても「記録が無い」=「記憶」頼り。イマサラ見つかるとは…とてもそんな気がしないのは私だけでは無いはず(^^;)

電話口の担当者の方の様子から想像するに…
それなりの人員を投入し、血眼になって探している様子が伺えました。ですがその口調からは、正直なところ、自信なさげな様子も感じられました。やはり、追跡番号等の手掛かりが無いと探しようが無いのでしょうか。

調査開始から8日後(中間報告から5日後)

大阪府某市の郵便局(配達局)より、電話にて最終報告がありました。

残留郵便物の捜索、集配途中の紛失・誤配等の調査をして下さった結果、結論としては、発見出来なかったという報告でした。今後、遅れて発見され、到着・配達される可能性もゼロではないそうですが、調査としては終了し、記録上は「紛失」ということになるようです。

加えて、同様の内容について、書面での調査報告を発送したとのこと。
速達郵便にて翌日到着した報告書面(↓)によると…

郵便事故報告書とお詫び

配達局の郵便局長名入りで、「お詫び」と「調査報告」が記載されておりました。
調査報告の要点を掻い摘んで書き出すと、
・差出状況をもとに、郵便物の運送経路に従い、引受局~配達局などで調査を実施
・住所不明等の事情で保管されていないかの調査を実施
・他の家への誤配されていないかの調査を実施
その結果、郵便物の発見に至らず不着事故の原因も不明という結論。

事故整理番号と問い合わせ先尚、問い合わせ先として、郵便局(配達局)の連絡先に加え、今回の事故ナンバー(整理番号)が記載されておりました。記録としても残されていくということなのでしょうかね。

 

 

②8月下旬 千葉方面宛封書が紛失したケース

8月某日

宛先は千葉県某市。
郵便物の内容、詳細は、前回の大阪行きのブツとほぼ同じ。

発送場所だけ異なりました。いつも通り近所のポストに…と思ったのですが、たまたま別件があった為、郵便局の窓口のオバハンお姉さまに、手渡しで発送依頼をしました。なので安全度はこちらの方が上、のハズですが…。

8日後 郵便局へ事故調査依頼と詳細聞き取り

発送日より7日後、受取人より未だ届いていないとの連絡が入ります。
差出人の元へも戻って来ておらず、翌日まで様子を見たもののやはり不着。つい先日紛失事故があったばかりなのに…(^^;)イッタイナンナノ

ということで、受取人の希望もあり、事故調査の依頼を実施。
前回と同じく、差出人よりフリーダイヤルへコールし調査依頼を伝え、即、千葉県某市の配達担当局より返信電話(今回は一時間も掛からなかった)がありました。そして先日同様、詳細な事情聴取をしてもらという流れはほぼ同じ。

ですがこの前の大阪某市と違って、テキパキと要領よく進めてくれ、感じの良い窓口担当の方でした。ま、郵便物が見つかるかどうかはまた別の話ですけどね…。

調査期間中

聞き取り時の説明によると、調査の手段等については前回の大阪の時とほぼ同じでした。
ただ、ちょっとだけトーンが違ったのが調査期間に関して。「記録がない普通郵便なので少々時間が掛かる」と言う前提は同じでしたが、こちらは「一週間くらいを想定」とのこと。前回大阪時は当初「一ヶ月位掛かるかも」との話でした(実際は1週間あまりでしたが)ので…。

調査開始から三週間経過現在、まだ連絡なし

現在、中間報告を含めて未だ一切の報告がありません。
最初に「一週間程度掛かるかも」と言われたのですが…。まあそれだけ熱心に調査してくれているのであれば良いのですが。「一ヶ月位掛かるかも?」で、結局一週間で報告が来た大阪の時とは対照的な逆のパターンです。そろそろ問い合わせてみた方が良いのかなぁ?

(後日追記)千葉の未着郵便のその後

やはり気になったので、上記の三週間経過時点で、念のため、電話で問い合わせてみました。「時間が掛かっておりすみません」といったトーンでしたが、調査の経過についての情報は得られず。引き続き待つしかないな、と思っていたのですが…

さらに5日後

速達郵便で事故報告に関しての書面が送られてきました。
前回の大阪の時は、事前に電話で一報があったのですが、今回は書面のみ。さて内容はというと…

事故報告書 一字一句全く同じテンプレか

結論としては…「見つからなかった」と。
ある程度予想されていたことですし、その事実はまあしょうがないとして…

書面の文章が大阪の時と一字一句、全く同じ…(^^;)マジカヨ

まあね、こういうのは定型文ですからね、日本郵政のしかるべきイントラネットの中にワードのテンプレートかなんかがあるんでしょうね。前回と違ったのは、

  • 日付
  • 配達局と郵便局長名
  • 受取人氏名
  • 整理番号(事故番号)

…以上であります。うーん、無味乾燥w
というか、個別の定性情報や定量情報が一切記載されてないので、ちゃんと調査したのかなぁ…、と勘ぐりたくもなります。ずーっと音沙汰なかったのに、こちらから電話した途端に送られてきたのも…何かねぇ?…。意地悪言っちゃって申し訳ないけど(^^)

ところで…記載されている整理番号とやら、ふっと気になったのですが、これ、通し番号のようです。前回のが540万●●●●番で、今回が542万●●●●番。そうすると、過去に500万件以上の事故記録が存在しているのでしょうかね。さらにここ一ヶ月あまりで約18000番飛んでましたので、年間では20万件とか事故が発生しているでしょうか…?結構多くね?

 

まあいいや。
冒頭申し上げた通り、文句をいう気は一切ございません。当然ですが、補償なしのノーマル郵便ですので、紛失も自己責任です。しょうがない。

あくまで、事故調査ってこんな感じだよ~という「イチ情報」としてお読みくださいねっ♪

(補足)ヤフオク規則改定(代金支払管理サービス一本化)と郵便事故のリスクについて

(ヤフオクを利用しない方は読み飛ばしてくださいね)
補足です。2018年3月の改定で、①支払い方法が「ヤフーかんたん決済」に一本化②「代金支払い管理サービス」の付帯、という大きな変化がありました(一部例外除く)。

普段、「郵便事故は落札者責任で」と明記している出品者の方も多いでしょう。しかし上記改訂の結果…
追跡不可能な発送方法(定形外やミニレターなど)で万一、郵便事故(紛失)が発生した場合、出品者が丸損、全リスクを被る仕様に(事実上)変更となっている…ということを知らない方も多いのではないでしょうか。

詳細は端折りますが(気が向いたら別途投稿します)…、
最悪の場合、ヤフオク事務局の裁量でヤフーかんたん決済が途中でキャンセルされ、商品は紛失、入金はされない、という悲惨なコトが起こりえます。

怖いのは、「事故」ではなく、悪意のある「故意(取り込み詐欺の類)」の場合でも同様だということ。
受け取ってるのに、受取連絡をしない、初めから詐欺のつもりの落札者の場合です。実際にはそんな人は、「滅多にいない」でしょう。ですが、システム上は起こり得る仕様になっちゃった。

顔の見えないネットオークションというのは基本的に個人間の信用で成り立っています。そのための指標として過去の取引評価などが役に立つ訳ですね。
ですが、ヤフオクのシステム上、落札者は出品者を選べますが、出品者は落札者を選べない仕様です。昔から指摘されてますが、新規IDを排除する方法がないのが最大の欠点です。

こんなんじゃ恐ろしくて発送できませんよね(^^;)

ということで、高額商品の場合は必ず追跡可能な発送方法、できれば補償のある書留にしましょう。
落札者がどうしても…という場合は…ごにょごにょ。よく考えましょうね。

以上、補足でした。

まとめ

…まとめ、という感じはありませんが。

まあ、結論としては、やはり探したところでナカナカ見つからないなぁという印象です。
二度目の千葉の件はまだ結論が出ておりませんが、時間が掛かっている=難航しているのは容易に想像ができます(=投稿時。後日発見に至らずの報告となりました)。

うーん、消費者としてこういう制度があるのはありがたいことですが…。
調査して改めて見つかることってあるのでしょうかね(^^;)

運悪く、同じような状況に遭ってしまった方はご参考にしていただければ幸いです。
まあでも、ホントに大事なものは書留等の利用で自衛するようにしましょうね。

 

本日も最後までお付き合いくださりありがとうございました。

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