肺がん経過観察 CT精密検査PART2(´・ω・`)自覚症状無いのに…

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いつもご覧くださってありがとうございます。

午前中、仕事を休んで隣町の某総合病院へ行ってまいりました。
肺がんの精密検査、二回目のCTです。前回から三ヶ月経ったので、変化があるかないかの確認であります。ドキドキ。

ここまでの経緯

定期健診

例年、春先に自治体から健康診断の案内が来ますよね。
私はだいたい五月頃、総合病院で特定健診を受け、がん検診はソレとは別に、検診車での集団検診で受診してました(安いからね)。ところが、今年は、ふと気まぐれで、毎年特定健診をやってもらってる病院で併せてがん検診もやってもらったのです。その結果…

胸部X線に影が!

先生「…あれもOK、これもOK、血液も、尿も問題なし…ごにょごにょ…」
私「はい、はい、…(相変わらす事務的やな…まあ毎日何十回も同じこと喋らされとるだろうに、しょうがないか)」
先生「で、一個問題があってね。胸部X線に結節影が写ってるんですよね」
私「( ゚д゚)ポカーン ……けっせつって何の病気ですか?」
先生「(こいつアホか…)いや結節ってのは何かの影があるってことでね。なのでCT撮ってください。今から」
私「((((;´゚Д゚)))アワワワワ(おいおい、いつも待たせる病院がエライ急やないの、ヤバイのか?)」

とまあこんなやり取りの後CTを撮影したのです。
CT高いね。17500円。3割負担で5250円。・゜゜・(/□\*)・゜゜・わ~ん 

自分で少し調べてみた

約一ヶ月後に確認です。
撮影したその場で画像はすぐ見れるはずなんだけどね。一応カンファレンスなんかで協議するんでしょうかね。その間、少しドキドキしながら私も素人なりにいろいろ情報収集。例によって玉石混交のネット情報の海を彷徨います。その結果なんとなく分かったことは、

  1. 胸部X線で要精密検査となる確率は1%程度←イマココ
  2. ↑は二次元の画像なので、誤影(血管、肋骨、乳首等の重なり)の可能性も高い
  3. 実際に結節があるかどうかを確認する為に、CT(三次元画像)を撮影する
  4. 結果、2.のように、実際には結節が無い場合も多い
  5. 結節があったとしても、がんではない場合も多い。炎症や結核の跡、良性腫瘍など
  6. 精密検査の結果、陽性(つまり癌)は3%くらい

こうやってみてくると、最初にX線を受けた人が10000人いると三人くらいが癌ということになりますね(0.03%)。 かなりな確率やん。宝くじもIPOも、嵐のコンサートチケットも当たったことのない自分が、まさか…。

ちなみにこの程度だと仮に悪性でもいわゆる「早期発見」です。早期発見から治療して、普通に仕事復帰してる有名人(サザンの桑田さんとか)もいっぱいいますよね。最近は癌も治る病気になってきているのです。ですが…その中でも肺がんは五年生存率が未だに悪い、まだ「治りにくい」癌なのです。ガーン!

つーことで多少覚悟はせななりません。
こんなおちゃらけた文章書いてますが、一応ね、覚悟はしてます(^_^;) 少しだけど

うーん、自覚症状は全く無いしなあ、セキや胸痛も無いし。血痰もないし。
だいたい、がん患者ってみんな痩せてるよなあ…肥満(まあそれ程でもないけどねw)で困ってるくらいなのに。
「あ、誤影ですね。三次元で見たら何も写りませんでしたヨ」
なんて感じで終わるかな、とかまあそんな風に気楽に考えておりました。

精密検査の結果

で、一ヵ月後、診断結果を聞きに行きました。思えばスピード違反の切符を切られた翌日であります。→その話はこちら 不吉な予感が…あんまりなかったな。あくまで楽観的。

先生「うーん……」
私「どうでした?誤影でした?」
先生「いや…うーん」
私「(ま、まさか…ヤバイのか?)え?やっぱりなんかあるってこと?」
先生「この●枚目なんだけどね…端っこの方に白い影が写ってるねえ」
私「(´゚ω゚ ) …いやそこら中、全部白い影だらけですやん…」
先生「あーあのね。肺の中心の方ほど血管が太いから真中の方が白いのはいいの。これ端っこなのに白いカタマリになってるでしょ。端っこは毛細血管だからこんな風にデカクならないのね。」

ちなみにデカイっつっても米粒(ゴマ粒?)程度ですけどね。

私「(…あかんやん)」
先生「まあ形は悪くないし、良性だと思うけどね、確定はできないから経過観察しましょう。三ヵ月後にもう1回CT撮って、それで変化があれば対応しましょうね。」
私「三ヶ月で手遅れにならんの?」
先生「コレくらい小さいと、三ヶ月くらい開けないと変化がわかんないから。大きくなったらそこで対応で十分間に合うし、消えちゃうこともあるから。」

ということで楽観的だった私の目論見は見事に砕け散り、上記のフローを修正です。

1.胸部X線で要精密検査となる確率は1%程度←イマココ
5.結節があったとしても、←イマココ

いきなり結構飛んだな。確率0.5%くらいの集団まで絞られたかな(^_^;)A

三ヶ月経過しました。結果は…

長くなりましたが、そういういきさつで本日二回目の精密検査へ行って参りました。
「あ、消えてるね。炎症の跡かなんかだったんだろうね。お疲れさん」
みたいなそんな結果で頼みますわ。まあ普通そんなもんなんでしょ?ねえ神様。

9時に病院到着してサクッとCT撮影。しかし、それからが長かった。待つこと待つこと。
こんなこともあろうかと、ついでに皮膚科の予約も入れといたんだけど、そっちもまあ待たせること待たせること。

あのね。ちょっと脱線するけどね、あの業界の人たち、ちょっとおかしいよね。
きっと待ち時間が長いだろうからと、病院近くの銀行と郵便局の用事を少々持参してたんだけどね、その旨(「時間潰してくるけどいいよね?」と)受付の人に確認したら、
「あ、少しお待ちいただければすぐお呼び出来ますから、待っててください。」
普通「少しお待ち」って何分くらいですかね。銀行ならまあせいぜい5分だよね。ドコモショップは待たせるけど15分くらいか。ソフトバンクのコールセンターも最近はすぐ繋がるしな。

平気で一時間も二時間も待たせよる。

しかもその場にいないと飛ばされる糞仕様(失礼、タダの愚痴です)
 配給を求める難民のように、ひたすら待ってる患者の経済損失って計り知れないよね。ホンマ前時代的なシステムやわ。年寄りなんて待ってるだけで具合悪くなるで。

まあいいや。愚痴です。
で、ようやく11時ちょっと前に先生とご対面。一日千秋の思い人にやっと出会えたわ。さて、結果はどうかな

影\(^o^)/キエタ

となるか、

人生\(^o^)/オワタ

となるか…ドキドキ。

先生「うーん……」
私「どうでした?消えてました?」
先生「いや…うーん」
私「(うわ、消えてないわ。イマココマークがまた先に進むのか?)あれ?なんかデカクなってません?」
先生「いやまあ、撮影幅が5mmだからね、この程度は誤差の可能性もあるから」
私「炎症の跡だったら、普通は消えるんですよね。消えて無いってことは…まさか(ドキドキ)」
先生「まあ残る場合もあるからね。怪我の傷跡だって残るでしょ」

またもや楽観的だった私の目論見を砕け散ってくれました。

先生「まあ形は悪くないし、良性だと思うけどね、確定はできないから経過観察しましょう。三ヵ月後にもう1回CT撮って、それで変化があれば対応しましょうね。」
私「…」

(´・ω・`)三ヶ月前と一字一句同じやん…

なんとなく、先々いやーな予感はあるけどね、まあ悪い結果ならそれはそれで。
白黒ハッキリさせたかったのですが、先延ばしになったのが良かったのか悪かったのか。
ともかく1月の検査予約をして帰りました。

あ、会計忘れてた。本日も17500円。3割負担で5250円。・゜゜・(/□\*)・゜゜・わ~ん 
これずっと払い続けないといかんのかw

おまけ

三ヶ月ぶりの精密検査、ということは当然…

スピード違反も三ヶ月経過、無事、点数リセット!\(^o^)/

 

最後までお付き合いくださりありがとうございます。

 

(2017年1月23日追加更新)
三回目のCT精密検査に行ってきました。詳しくはこちら『肺がん経過観察PART3』

 

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