いつもご覧くださりありがとうございます。
久しぶりの株主優待ネタ記事です。
毎月恒例の予習版や速報版でお伝えしているランキング、最終的には個人的な主観ではございますが、一応、様々なデータを確認・勘案した『換金相場金額』をベースに記載しております。
今回はその根拠となる実相場を調べる方法を少々ご紹介。
ちょっと気になるアノ銘柄やコノ銘柄、調べてみよ♪、と思った際にご活用ください。
ではどうぞ。
会社告知の「●●円相当」、ホントにその価値あるのか?
雑誌や証券会社HPなど、いろんなところで目にする株主優待ランキング。
予算が限られる中、「一番お得なのはどれやねん?」というゲスな物欲に応えてくれるものですが、根拠になってるのは企業が告知している「●●円相当」という金額です。
…ですがこの金額、「実態と乖離していることが往々にしてある」、ということをお感じになる方も少なく無いのでは。どことは言わないけど、結婚式場の10万円割引券!!、とか、ヤフオクの出品調べてみたら30円で取引されてたとかね。よくあります(笑)
なので最初からヤフオクで買いましょう
…とは口が裂けても言いません(タテマエとしては大概、転売禁止の記載がある筈です)。
だけど、せっかく10万の優待を戴くつもりなら、ちゃんと「10万円(に近い)の価値がある」銘柄をゲットしたいですよね。キャピタルロスのリスクだけでなく、手数料やら金利(貸株料)やら逆日歩やらいろいろコストだって掛かる訳だし。
ということで、実際はいくらなの?を調べる定番的な情報源をいくつかまとめてみました。
ご存知の方も多いかと思いますが今一度どうぞ。
補足:予習版・速報版の換金価格の見方
既に毎月ご覧戴いている方は理解されているかと思いますが、一応補足しときます。
(予習版・速報版のランキング記事をご覧になるには、当ページ一番上のメニュー「株主優待」から入ってください)
こちらは12月中旬にアップした予習版のランキング。
各銘柄の優待品の金額の欄ですが、数字が青いのが換金相場データをベースにした「まあこんなもんかな?」と思われる実相場価格です(最終的には管理人の主観)。
そうではなく、数字が黒字のモノは、転売データが見当たらないとか、あっても極めて少ない、あるいは食品やカタログギフトなど、事実上換金不可と判断したものです。企業が告知している「ウチの優待品は『●●円相当』ですぜ」という金額がそのまま載ってます。
ランキングは機械的にソートしてますので、青字と黒字が混在しとりますが、細かくコダワリたい方は「基本的には青字の方がオイシイ」(ゲスやなぁw)と思っていただければよろしいかと。
以上、補足でした。ではLet’s go!!
金券ショップの買い取り相場を確認する方法
使い切れずに余った優待券などを換金するのに、最も手っ取り早いのがご存知金券ショップ。店舗に行きさえすれば、その場で現金化できるので楽チンであります。
難点は、地方都市などではお店自体がなかったりすることも多く、そうなると、そもそも利用できないということです。仮に店舗があったとしても、他店との競争が少ない為に買取り相場が安いケースも多いです。都市圏に住んでいない方には少々使いにくいかもしれません。
まあ最近はネット⇒郵送での買取サービスもあるようですけどね(私は利用したことはありませんが)。
金券ショップだから高くなるもの、安くなるもの
金券ショップを利用する場合の注意点、デメリットは…
金券屋さんは回転が命なので、流動性の低いマイナー系の商品(金券)の場合だと極端に買い取り価格が安いか、そもそも扱いが無いことが多いです。例えば、ゴルフの割引券で言えば、平和(PGMパシフィックゴルフ)は換金できますが、東建コーポレーションの優待券は扱いなし、とかそういうパターン。あるいはスーパーマーケットなら、イオンはいいけど、カスミ(茨城ローカル?)やフジ(愛媛?)は買取がない(もしくはタダ同然に買い叩かれる)、とかね。
まあ念のため、後述のヤフオクなども併せてチェックするのが良いでしょう。金券屋さんで二束三文でも、オークションだと思わぬ高値が付くケースも珍しくありません。
逆に在庫リスクの低い商品(金券)は、金券ショップがベターだったりします。
クオカード、図書カード、お米券、ギフトカード、商品券などの「期限の無い」ものですね。また、期限があっても回転の良い優待券、例えばビックカメラや吉野家、キャンドゥ、薬局系(スギ、ツルハ、クリエイトSD等)も比較的高く買い取ってくれます。
ヤフオクは手数料が8.64%と尋常ではないレベルまで高額になってしまいましたので、買い取り相場が同程度の場合は、結果的に金券屋さんの方がお得だったりします。更に、多少ヤフオクよりも安かったとしても、手間のかかるオークションよりも金券ショップの方が便利なことも多いです。
金券ショップでも、店舗によって買取り価格のバラツキはある
こういう時代ですが、まだそれでも物理的な位置というか商圏によって買い取り相場のバラツキはあるようです。
一般的には郊外型店舗よりも都心ターミナル駅周辺のチケットショップの方が高値買取してくれる傾向のようです。まあ回転はいいし、近隣での競争もあるからね。感覚的には、新宿西口は昔から割りと良いイメージがありますし、逆に新橋は店舗数の割りにどういう訳か買い取りは安い印象。多忙で「相場を知らない」サラリーマン、つまりオイシイ客が多いせいかもしれませんw
個別には、最近では御徒町のチケッティが高い印象ですね。反対に郊外基盤のアクセスチケットは若干低い印象です。また同じアクセスチケットでも、橋本の本店は安いけど、横浜は高い、とかもあるようですね。
で、実店舗に行かなくても「ある程度」の情報が取れるのが、各社ネット開示している買取価格。実際には店舗価格よりやや高めに記載されているケースが多いようで、お店に行ったらアレ?なことも多いです。公取委に睨まれた某ネット通販のようなやり口は感心しませんが(^^;)、まあそれ程乖離がある訳ではないので、『大体の価格』が分かる、というメリットは大きいです。ある程度「そんなもんだな」という前提で利用すればよろしいかと。
簡単検索で見易い金券ショップのサイト
ということでいくつか代表的なところをご紹介します。
探せば他にもたくさんあるのですが、そもそも情報量が少ないところは無意味ですので、大手を数社押えとけば十分でしょう。なおかつ見易い、操作し易い、サーバーが軽い…etc.の2社、プラスおまけで3社、計5サイトをピックアップしてみました。
アクセスチケット
公式サイトはこちら⇒『アクセスチケット株主優待買取表』
神奈川が地盤のアクセスチケット、後発で郊外住宅地が主体のせいか、店舗が綺麗で明るい雰囲気の為、利用しやすいです。御徒町や新宿西口の雑踏の怪しげな雰囲気とは雲泥の差です(笑)。
リンク先は株優の買取表ですので、そのままブラウザーの検索をかけるだけです。
「Ctrl+F」もしくは「F3」で検索窓を開いて、調べたい銘柄を入力するだけ。軽いのでストレス無くサクッと調べられるという、好印象なサイトでありますね。
おそらくネット買取に力を入れているせいか、後述の他社よりも情報が多い気がします。まあ買い取り価格が高いかどうかは別問題ですが。とりあえずブックマークしといて損はありません。
Tickety(チケッティ)
公式サイトはこちら⇒『金券買取かんたん検索|金券ショップ チケッティ』
「怪しい(笑)」御徒町を代表するチケッティです。
ですが、ここは最近時急成長している新興勢力(?)のようで、明るく綺麗で店員さんもテキパキ。およそアメ横には似つかわしくない、「怪しさ」とは無縁のお店ですのでご安心を。
リンク先は金券買取検索画面ですので、アクセスチケットと同様に「Ctrl+F」か「F3」でブラウザーの検索をかけましょう。ただし、このページが金額一覧表になっていない為、リンク先へ一度遷移する必要があり、ちょっとだけ面倒です。
ですがチケッティを舐めたら(?)いけません。
あくまで一般論、そして個人的な印象ですが、おそらく…都内では最も買取価格が高い店のひとつなのではないか?という気がします。それ位、何時見ても混んでるお店ですね。価格に敏感な中国系の旅行者(?)の方々なども頻繁に利用されているのも頷けます。
ということで、サイトの見易さはアクセスチケットが上ですが、実際の買取金額はチケッティが上?、のような気がします。お近くに寄られた際には覗いてみましょう。上野のパンダ、シャンシャンも来月から「抽選ではない」先着順で観覧可になるようですしw
以上、相場チェックには上記の二社で十分かと思いますが、手元の優待券がマイナー過ぎて情報がない、あるいは、もうちょっと調べたい、という方の為に、あと3サイト載せておきます。詳細説明は省きますので、各自お調べ下さい。
ダイヤチケット
公式サイトはこちら⇒『金券ショップ ダイヤチケット買取一覧』
ルネッサンス
公式サイトはこちら⇒『東京新宿金券ショップ買取チケット ルネッサンス』
TicketQnline(チケットオンライン)
公式サイトはこちら⇒『株主優待券の買取・販売【チケットオンライン】』
まあこれだけあれば情報ソースとしては十分でしょう。
逆に言うと、上記5サイト全部調べても無かったわ~、という場合は、金券屋さんでの扱いがないと思った方がよさそうです。そういう場合は次項、ヤフオクでチェックしてみましょうね。
ヤフーオークション(ヤフオク)で流通相場を確認する方法
皆さんご存知のヤフオクです。
まあ、今さらジロー(古いねw)な方も多いでしょうが、一応おさらいしておきましょう。
尚、オークションといえば他にメルカリや楽オク(楽天オークション)、ラクマなどもありますが、このカテゴリーに限っては、ヤフオクとは規模が桁違いです。なので相場情報を収集するという目的では最早比較になりませんので、割愛させていただきます。事実上、ヤフオク一拓、他は時間の無駄。というか補足しておくと、
- 楽天オークションは2016年10月にヒッソリと閉鎖されておりましたw(知らん人も多いのでは)
- メルカリは2017年11月頃、規則改定で株主優待券は出品不可能に
- ラクマは…まだ大丈夫のようです。まあ市場ってのは人が集ってこそ価値が有る訳ですが、閑古鳥が鳴いてるような現状ではアレであります。ただ、手数料無料らしいので興味の有る方はどうぞ。
ということで話を進めましょう。
以前は出品情報しか見られなかったヤフオクですが、数年前より落札相場も一発検索⇒一覧表示できるようになったのであります。これが軽いし超便利。それまでは、『オークファン(こちらもソフトバンク系ですが)』というやたらクソ重い(失礼)有料サイトを使わないといけなかったのが、もうその必要がなくなりましたw オークファン存亡の危機、ホルダーの方は…まあいいやw
押えておきたいヤフオクのメリット・デメリット
前項の金券ショップのところでも少し触れましたが、ヤフオクは何しろ手数料が高~いのです。
前はもっと安かったのに、最初は殆どタダだったのに、あれよあれよと言う間にドンドン値上げした挙句、現在の手数料は驚愕の8.64%。憶測ですが、2017年4月の消費税増税(8⇒10%)が延期されていなければ、おそらくそれに便乗して今頃10.8%になっていたはず。独占企業恐るべし。
で、ここまで来ちゃうとですね、結構バカにならないのですね。
一割近くも減損しちゃう訳なので、換金相場をチケットショップと比べる際には、オークションの数字は9掛け程度のイメージにして見るように、自動で脳内変換する癖をつけときましょうw
例えば同じクオカードの換金相場でも、金券ショップが470円、オークションが490円だったとします。
ですが実際は…ヤフオクは手数料490円×8.64%=42円抜かれるので、実質、というかホントは448円なのです。手間隙かけたのに金券屋さんより安くなっちゃうと。最近このパターンが多いのでご注意を。
一方、ヤフオクならではの強みもございます。
何といっても地方在住の方、近所に金券ショップがないという方には有用でしょう。買う場合も含めて。
そしてそんな事情を反映してのことではありますが、金券ショップだと扱いがない、あるいは買い叩かれるマイナー系の優待券でも、ヤフオクなら結構高額で売れる場合が多いようです。先でも触れた四国のスーパーマーケット、フジの優待券などは、チケットショップだと一冊100円、ヤフオクだと一冊600円とその差は歴然。
あとで「失敗したわ~(涙)」とウッカリさんにならないようにご注意を。
ヤフオクの落札相場検索方法
ということで簡単におさらいです。まあ、ほとんどの方はご存知かと思いますが。
まずはこちらの公式サイトへ⇒『ヤフオク!』
検索窓に調べたい銘柄を記入します。この例では『ANA 株主優待』と入力してみましたが、お好きなものをどうぞ。
で、右側の『すべてのカテゴリ▼』をクリックして、ビローンと出るプルダウンから、カテゴリー『チケット、金券、宿泊予約』を選択し、虫眼鏡マークをクリックして検索します。すると…
出品中のANA優待券がいっぱい出て来ます。買いたい方はご自由にどうぞ。
で、ここで大事なこと。出品データの価格は単なる『言い値』ですので、換金相場ではございません。実際にいくらで落札されているのか?を調べましょう。
出品リストのやや上、画面左の『落札相場を調べる』をクリック。すると…
出てきました。直近のモノから順番に、実際に落札されたオークションが表示されます。このスクショを撮ったタイミングだと、だいたい一枚3000円前後が相場のようですね。この値段で買う人がいたという事実、即ちこれが現在の実勢相場ということになります。
ですが一点だけお忘れなく。
何度も言ってますが、バカ高い手数料がここから引かれる訳ですね。このANAの場合、表面上の落札相場は3000円ですが、出品者に入金される金額は2700円ちょっとになります。なので金券ショップで2600円程度なら、手間隙を考慮してもサッサとそちらで売った方が楽ですよね。
一番高い時期はいつ頃?一年の需給の動き、相場変動を確認したいけど…
ヤフオクはこの機能が実装されてから本当に便利になりました。
なんせあの重~いオークファンとオサラバできたのですから。そんな便利な落札相場確認機能なのですが、残念ながらひとつだけ弱点がございます。それは…、過去120日までしか遡れないということ。約四ヶ月前までの情報しか出てこないのです。まあ仕様なので「しょうがない」です(ダジャレ汗)。
ですが、一年のうち、季節要因などの需要変動で相場が動いたり、「一年前の今頃はどうっだったけ?」とか確認したいこともありますよね?
例えばベスト電器とかカワチ薬品、カラオケのコシダカとか…、配布直後よりも暫く経って品薄になった頃に高値(1.5~2倍)になる銘柄が、たま~にあったりします。有効期限が一年で、年一回配布、株主数の少ない銘柄なんかだと、稀にそういう傾向が見られる場合があるのですね。ま、普通は期限間近になると紙くずになるのが一般的な傾向ですのでさっさと使うなりするのが吉ですが。
あるいは…例えば、何らかの特殊事情で、ある年の権利日だけ売り禁になっちゃった、なんてことがあります。すると例年に比べ、クロスでの権利取りをする人が極端に減る⇒優待券の配布枚数が減少=供給過少⇒その年だけ実相場が謎の急騰、なんてこともたま~に起こるようです。
ということで「一年分のデータをよ~く確認したい!!」と思っても、残念ながらヤフオクでは検索できません。
ですが…そんな時に助かるありがた~いサイトがございます。詳しくは次項で。
便利なサイト『株主優待市場価格』で一年前までの換金相場が分かる
さっさと参りましょう。こちらの便利サイトです。
⇒『株主優待市場価格|株主優待の相場・価格推移』
個人の方が運営なさっているのだと思いますが、シンプルでとても見易く助かってます。
操作感もとても軽く、サクサク情報が出てきます。また、銘柄検索は、結構テキトー(証券コードでも、銘柄名でも、半角でも全角でも大体OK)に入力しても賢く拾ってくれるのでストレスフリー。ありがたいですね。
使い方は簡単で、調べたい銘柄を検索窓に入力するだけ。先ほどと同じように、『ANA』と入力して検索すると…
ANAについても画面が出てきました。ソースはヤフオクの落札価格だそうです。
とりあえず直近のデータが並んでいます。右にある▼(▽)をクリックすると、一覧の並べ方が、日付順/価格順に切り替わります。
上の方にあるグラフの下に、2016年12月~直近まで、一定期間ごとにデータが読み出せるようになっています。大概は一ヶ月ごとのようですが、データが少ない銘柄などは『半年まとめて』、とかの場合もあります。
一覧から個別のオークションタイトルをクリックすればそのままヤフオク画面へ遷移しますので詳細が確認できます。ですが、前述のヤフオクの仕様の為、確認できるのは120日前までです。それより以前はこちらのサイトで金額だけを確認することになります。
ですが何しろ一枚で俯瞰できるので、結局ヤフオク画面よりも分かりやすいんですよね。
このページをパラパラっと眺めているだけでも、「おーそうか、●●は9月まで待てば高く売れるな」、とか、あるいは、「▲▲が必要なんだけど、4月なら一番安く買えそう、ウッシッシ」とかいろいろ活用できそうでしょ。管理されている方に感謝でありますm(_ _)m
よろしければ有効にご利用くださいませ。
まとめ
ということで要点だけ掻い摘んで簡単に。
毎月お伝えしている株主優待予習版や速報版でランキングに使用している元のソースもこの辺のデータです。まあ、いろいろとザーッと眺めた上で、最終的には、「まあこんなもんかな?」という主観で決めてますけどね。実際、極端に流通量が少ない優待券などは、ヤフオクの落札データがあったからといってその価格で売れるとは限りませんしね。
気になるアノ銘柄をちょっと確認、という機会があれば、必要に応じてご活用くださいね。
本日も最後までお付き合いくださりありがとうございました。
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