自宅の庭でバイク弄り GB250 メーカー(Honda)純正部品を安く?早く?楽に?買う方法

ホンダ純正部品色々 GB250クラブマン
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新年明けましておめでとうございます。
昨年は当サイトをご訪問くださりありがとうございました。本年もまたよろしくお願いいたしますm(_ _)m

さて、新年一発目の投稿、最近、GBについて触れておりませんでしたので、久しぶりにバイクの話を。 古~いバイクの整備・修理に必要不可欠な純正部品について。

自家整備の達人の皆々様には今更な話かと思いますが、サンデーメカニック始めたばかりだと案外ご存知ない方も多いようです。なので、少しまとめてみました。まとめ…って言葉、あんまり使いたくないな、昨今の状況下でw 知的財産の敵、にっくきキュレーションサイトめ!(笑)。

ではどうぞ。

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純正部品とは?

バイク屋さんへ全てオマカセの方にはあまり関心がないと思いますが、自分で整備をされる方、またはこれからバイク整備を覚えたいっ、という方にはなくてはならない純正部品。オーバーホール時のガスケット類などは純正部品がなければ作業ができません。

ホンダ純正部品 GB250 エンジンガスケット

またGBのような古いバイクだと、部品取り用のジャンク車体を用意して、ニコイチ、サンコイチ、パーツのリサイクルをするのは日常茶飯事であります。ですが、それでも定期的に交換必須な『最低限の消耗品』だけは、結局、新品の純正部品を用意しないとどうにもなりません。古~いバイクと永く付き合ってゆくには避けては通れない道なのであります。

 

 極論ですが、全ての純正部品を購入して組み直せば、工場出荷状態のピカピカの新車ができあがります。夢がありますねw

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まずはパーツリストを入手しよう

という訳でまずはパーツリストを買いましょう。ヤフオクで結構出てますね。1000円くらいからあるようです。サービスマニュアルは高騰してるようですが、パーツリストはまだそれ程、品不足でもないようです。ひと安心。

パーツリスト GB250

パーツリストをパラパラめくってるだけでも結構ワクワクします。あ~自分のバイク、全部バラすとこんな感じになってるんだ、ってのが視覚的に分かりますので、愛着もひとしおです。自己満足に浸るだけかもしれませんが、初バイクでGB買った方などには特に修理予定がなくてもオススメ。

ヤフオクで購入する場合、「第●版」というのに注意しましょう。我が家と同じ初期型(E型)の方は問題ないかと思いますが、2~5型の方は車体の新車発売時より後に発行された版を購入するようにしましょうね。

パーツリスト 版

パーツリストを購入すると以下の二点が分かります。

  • 部品番号…この番号を持ってバイク屋さんへ行けばパーツが買えます!
  • 値段…パーツの単価が書いてあります。ですが、パーツリス掲載の値段は「ン十年前」の価格です。2017年現在、実際には大分値上がりしています。ウチのパーツリスト12版(平成11年10月)だと、昨今の時価と比較すると1.5~2倍近く高くなっているのがわかります。

パーツリスト 中身

パーツリストを用意できたら…さあ部品を買いに行きましょう!

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純正部品ってどこで買えるの?

案外ご存じない方が多いです。HONDAの看板下げてるPRO’S店じゃないと買えないと思ってる方も少なくないようで。実は私も昔そう思ってました。

ですが、結論から言うと、原則としてどこのバイク屋さんでも買えます。Honda直営以外の、近所の父ちゃん母ちゃん経営のバイク屋さんでも基本はOK。

お客さんから預かったバイクを修理・整備するためには必要な交換部品を発注しないといけません。なので基本的には全てのバイク屋さん、必要に応じてメーカー(ホンダetc.)と繋がってます。でないと商売できないから。

民間企業だからどういう商売しようが自由です。「ウチはホンダは扱ってねーんだ」という店だって当然あります。そういう事じゃないからね。分かってると思うけど念の為(^^;)

でも…バイク屋さんって結構零細の店も多いですよね~。
実はオンライン発注じゃなく、電話でやりとりしてる店も未だ結構あるとかないとか。それでも日本全国に網の目のように流通経路を確保しているホンダの部品部(パーツセンター?)、サプライチェーンが高度に発展したこの21世紀に、ある意味すごいアナログなシステムですよね~。Amazonに移管しちゃった方がコスト下がるんじゃないかと思うんだけどねw

話が脱線しました。で、結局どこで買ったらええの?ということですが…
まず前提として、値段は基本的にどこで買っても同じ(ハズ)です。再販価格維持は独禁法に触れるので小売店のプライシングは自由なハズですが、まー商品点数が多すぎて管理できないだろうしね。経験上、同じ部品で店によって値段が異なる、という場面を見たことはありません。

一部通販とかで、たくさん買うと一律●●%とか安くしてくれる店もありますが、基本的にオーダー商品ですので、大量一括仕入れで廉価販売のディスカウントショップみたいなビジネスではないですからねー。

その他いくつか考慮すべき点がありますが、以下、定番的な購入先ごとに、メリットデメリットを簡単に触れておきますね。

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購入先別メリット・デメリット

HONDA PRO’S店

可もなく不可もなく。近くに住んでいる方は便利でしょう。ですが店舗数もあまりありません。直営なので親切に対応してくれるでしょう…と思ってたら、直営ではないフランチャイズの店もあるようですね。整備士の知識も…ごにょごにょ。直営だとしても結局サ●リーマンだし(^^;)

システム的には最新、ホンダのオンラインには直結してるはずなので、画面でパーツリストも見られると思います。なので何も分からない&パーツリストも持ってない状態ならここが一番安心。

近所の零細バイク屋さん

前述の通り、オーダーすることはできます。ですが、部品番号も分からない状態で数百円単位のパーツを発注するのは少し気が引けます…。商品としての純正部品は粗利自体は結構高いはず(30-40%?)ですが、それでも100円、200円の商品を番号調べて電話で在庫確認して、伝票起して、…ってやってるとね、ホラ、労務費ベースで大赤字です。せめてマナーとして、事前にパーツリストで部品番号くらいは控えていきましょうね。

実際、不動トラブルの際は、近所のバイク屋さんが一番助かります。バイクが動かないために、買いに行く『足』がなかったりするとね~。日頃からなるべく良い関係を作っておいて損はありません。直接購入してなくても『近所』ってことでいろいろ助けてくれるものですよ~。

 あとは納期に関して。土日営業で月曜定休のバイク屋さんって結構あるんですよね。そうすると例えば、土曜にお店に行って発注して、ホンダへの在庫確認が火曜で、納品が水曜か木曜になっちゃう、なんてケースがあります。急ぎの時は他に頼んだ方が早い場合がありますので要注意です。

大手バイク用品チェーン

NAP’S(ナップス)

ナップスは比較的店舗数が多く、あちこちにあって助かります。近所の零細店と違って、良くも悪くもあまり気を遣わなくて良いのがチェーン店。当然オンライン発注なので(電話で在庫確認なんてこともない)レスポンスも早いです。その上年中無休なので、その分納期のスピードも早くなりますね。

近所の零細店と比較したデメリットは…、これはチェーン店に限ったことではありませんが、純正部品の購入って結局二回店に行かなきゃいけないんですよね。一回目に発注して代金を前払い、二回目に受取り。近所なら楽だけど、少し離れてると面倒だったりします(特に不動故障の場合)。お住まいの周囲の店舗有無や距離等の状況を勘案して、一番利便性の高い方法を選ぶとよいでしょう。

2りんかん

ナップスと似たようなものですが、2りんかんにしかないメリットがあります。それは…電話で発注できること。既に手元にパーツリストがあり部品番号も分かっていれば、電話でオーダーを受けてくれます。つまり店に行くのが受け取り時の一回で済む。これは助かりますね(記事投稿時の情報です)。

当然前払いがないので、ホンダへの支払いも2りんかんが一旦建替えてくれているはずです。この辺は一部上場のイエローハットならではですかね。今後も続けて欲しいものです。なので皆さん、決して踏み倒したりしないようにw

急ぎの場合は、私のファーストチョイスですね。

ネット通販

ネット通販は送料がかかりますし、傾向として納期も遅めですので、基本的にはあまりオススメはできません。ですが、近くに店舗がない方などは有用かと思います。また不定期に割引セールをやったりしますので、まとめ買いなどの際には検討してみても良いかもしれません。

以下、代表的な大手、2サイトについて触れておきます。

Web!ke(ウェビック)

Web!keは私の知ってる限りでは、純正部品のネット販売のさきがけではないかと思います(違ってたらゴメンなさい)。たま~にセールをやりますのでその時に買うとお徳かも。3000円以上で送料無料です(2017年1月1日現在)。(※)↓

(※)⇒2020年9月現在、3000円以上購入で、通常配送(390円)は実質送料無料ですが、離島やヤマト運輸指定の場合は390円引き→正確な最新情報は公式ページでご確認ください。

こんなことブログで書いていいのか分からんけど、Web!keの威力は、実際の購入よりも、その見積もりの早さであります。下手すると一分後に返答が来ます。HONDAのシステムとダイレクトに繋がってるのかなあ?見積もりを依頼すると分かることは二つ。

  • 在庫数量(もしくは納期未定or廃盤)
  • 現在の単価

在庫は結構重要です。GBのような古いバイクだと、部品がどんどん廃盤になっていく今日この頃です。「在庫残り5個」なんて言われたら、火急の入用でなくても「とりあえず買っとくか?」…とはならんけど、気分的にはそんな感じ。
でも最終的に無くなっちゃうと「廃盤」となります。そうなると永久に手に入りません。
「納期未定」ってのはたまにあって、所謂バックオーダーですね。「採算に乗らないから基本的に供給しないけど、まとまったオーダーが溜まったら作るかも知れないよ」、という王様のような態度であります。

話が脱線しちゃったけど、「廃盤」になると逆立ちしても入手できません。そうすると修理やレストアの方針を変えないといけない場合もあります。ですので、情報がいち早く入手できるのはありがたいことです。なので(見積もりの)利用頻度は実際結構高いです。Web!keの収益には全く貢献してませんけど。本来ホンダがやるべきことだと思うけどねw

単価に関しては前述しましたが、パーツリスト掲載の値段は「ン十年前」のものですので、この見積もりの値段=「時価」を見て、ため息をつくということになります。まあ高いから買うのやめる、って訳にいきませんからねえw

BikeBros.(バイクブロス)

サイトの作り・コンテンツなどを見るとBikeBros.の方が勢力を感じますね。特にDIYのサンデーメカニック記事なんぞは、かなりの力作が並んでおります。自家整備やるなら一度は見ておきたいサイトです。

公式ページはこちら⇒バイクブロス純正部品通販

肝心の純正部品に関してですが、Web!keとさほど変わりません。バイクブロスはセールはあまり無いようですが、代わりに3%割引クーポンを頻繁にばら撒いてるようですね。色々検索するとすぐ見つかると思います。

送料は、5000円以上買わないと無料になりません(2017年1月1日現在)。そういう意味でもビミョーです。ただし、バイクブロス発行の雑誌(一部)と同時購入すると送料無料になります。ロードライダーとかよく読んでる方はいいかも。

見積もりは遅いです。Web!keが最短一分でレスポンス返してくるのに対して、バイクブロスは一日一回、夕方に返答しているようです。急ぎで確認したい方はWeb!keで見積もりするのが吉です。

バイクブロスは2019年1月をもって部品用品販売の通販事業から撤退し、現在情報発信に特化したサービスを提供しています。

おまけ…安売りのネット通販の店

最後にオマケ情報です。こういうお店もあります。一度にたくさん購入される場合はお徳でしょう。 →二輪館にしむら

 たくさん買えば最大15%引き、送料も無料になるようです。個人的に利用したことはありませんが、割と昔からやっている有名なサイトです。ご存知の方も多いのでは。機会があれば有用かと思いますので一応掲載しておきますね。

 先にも触れましたが、基本的には部品の商売は「在庫不要」かつ「粗利がソコソコ高い」ですので、こういうサービスも「アリ」なんでしょうね。助かります。

まとめると…

ざっくりですが、

  • 急ぎなら2りんかん
  • バイクが不動の故障なら近所のバイク屋さん
  • それ以外なら、状況に応じて勘案
  • 在庫確認はWeb!ke
  • オーバーホール時など大量購入は、にしむら

という感じでしょうか。うまくご活用ください。
(こうやって括るとHonda PRO’Sが入ってないアイロニーw)

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最後におまけ情報…純正部品で買った方が良いモノ悪いモノ

基本的に必要不可欠なものは買うしかないんですけどね。
でも、パーツリストに載ってる部品、全部がHONDAオリジナルではないのです。他で買ったほうが安いものもあります。

ホラ、例えばね、スキーに行くってんで、ルーフキャリアとチェーンが必要ですよね。トヨタのディーラーで買ったら高いです。オートバックスで買えば同じ商品でも安いでしょ。そんな感じ。(ちょっと例えが悪いかな、すみません)

純正フルノーマルの維持にこだわってる私ですが、「モノが同じ」なら躊躇わず安い方で買います。 ということで比較的利用頻度の高い消耗品、いくつかご紹介いたします。ご参考まで。

純正部品として買わない方が良い消耗品

タイヤ

まあ、そらそうやろと。言うまでもないか。皆さんお分かりでしょうw
車でもそうですもんね。全く同じ商品なのにディーラーよりオートバックスの方がはるかに安いw

ところでタイヤはそこそこな値段の割りに結構な消耗品です。我が家のクラブマンちゃんは現在、ブリヂストンG&Lの、フロントG511、リアG510を履いているのですが、結構長持ちでオススメです。ちなみに昔のカタログやムック本の写真見ると、これが多分工場出荷時の標準仕様だと思います。

以前は定番のダンロップTT100GPも使ったことがあるのですが、寿命が段違いだったので最近はコチラばかりです。TT100GPが8000㌔位で交換だったのに対し、G&Lは乗り方にも拠りますが長い時だと25000㌔以上持ちましたからね~。サーキットでガンガン走るような人だとグリップ力不足を感じるかもしれませんが、安全運転ツーリングなら何の問題もありません。

以前は飯田橋の有名店、「マッハ」が最安でしたが、最近はネット通販でもう少し安い店があるようです。目安としてはフロント5000円、リア7000円くらい。ご参考まで。

 

プラグ

プラグも交換頻度の高い消耗品です。乗り方にもよりますが、8000~10000kmで寿命になるケースが多いようです。

スパークプラグ GB250 

左がホンダ純正部品、右が市販品 中身は同じ「DP8EA-9」

クラブマン初期型のプラグはNGKのDP8EA-9。ホンダの純正(写真左)で取ると450円位ですが、市販(写真右)で買うと300~350円くらいでしょうか。

この番号はホームセンターではあまり見かけませんが、ナップスや2りんかんには大体あるはずです。

 

ちなみにプラグはバイクブロスが割りと一年中安売りしてるようですね。260円くらいだったかな?

ベアリング類

エンジン腰下のオーバーホールをやらない限り、あまりベアリングの入用はないのですが…。前後ホイールのハブベアリング交換は、たまにはやっておきたいですね~。結構馬鹿にできません。走りや燃費に直結します。

ベアリングは純正品と同じサイズ・仕様の市販品(NSK、NTNなど)を探し出すのに多少手間取ります。パーツリストにハッキリ書かれていないためです。分からない時は最終的に外した現物を見て判断するしかありません(製品番号などが刻印されてることが多いです)。

製品番号さえ分かれば値段はホンダ純正品の半額~三分の一、しかもシール付のハイグレードタイプが買えます。数年前(2013年頃)に新品スポークでホイールを組み直した時に発注した記録が残ってましたので記載しておきますね。ご参考まで。

  ホンダ純正部品番号 ←価格 NTNの製品番号 Monotaro購入価格(当時)
フロント(二個要) 96140-62020-10 462円 6202LLU 223円
リア右 96140-62030-10 514円 6203LLU 263円
リア左 96140-63030-10 651円 6303LLU 374円

数年前(2013年)の数字ですので、現在はもう少し値上がりしているかもしれません。

小さなハブベアリングだと大した差ではありませんが、クランクケースを割ってでっかいベアリングを全部交換する、となると結構なお値段になりますからね~。

バッテリー

これもタイヤと同じで言うまでもありませんね。失礼しました。

初期型クラブマンは今や絶滅寸前の開放バッテリーのため、あまり選べない(中華はイヤだしw)のですが、今使ってる台湾ユアサがなかなかオススメです。ネット通販で4500円くらいだったかな?その前のタイ製古河は二年で死んでしまいました。残念。

「ユアサは海外に行っちゃったけど、古河は全て日本製」という都市伝説?が未だに流布されているようですが、タイ製でした。コダワリの有る方は要注意です。私はありませんがw

純正部品の方が安いモノ

あんまりないですけどね…。まあ普通は純正品=高いのが常識ですもんね。
でも、ない訳じゃないところが面白いところ。一応ご紹介しときますね。大分みみっちい話になっちゃいますけど。

オイル交換用アルミガスケット

ナップスなどの店頭に置いてある、デイトナ等の汎用品だと200~300円位しますね。ホンダ純正品なら32円です。約10倍w

ホンダ純正部品 オイル交換用ドレンボルトのアルミパッキン

結構みみっちい話ですが、300円/1Lの安オイル入れてるのに、ガスケットが30円と300円じゃエライ違いですからね。というかデイトナ高すぎやろw

必ず使う消耗品なので、なにかのついでに買ってストックしておきましょう。一応、部品番号記載しときますね。

  • 94109-12000(初期型)

 

ヒューズ

ヒューズもよく切れますね。年に一回くらいは交換してるような気がするな。私だけですかね?
交換時に切れたヒューズを見てみると、過電流で飛ぶというよりは、振動で切れちゃってることの方が多いようです。さすがGBw

ホンダ純正部品 GB250 ヒューズ

左が板ヒューズ(バッテリーケース左上コンタクトスイッチ傍) 右が管ヒューズ(エアクリーナボックス後ろのヒューズボックス内)

価格はどちらも43円ですね。ナップスやホームセンターだと50円~100円くらいかな?まあこの位の値段だとそこまで気にする必要もないですけどねw 何かのついでに買っておきましょう。

部品番号も一応載せときますね。

  • 板ヒューズ15A(写真左)98200-51500
  • 管ヒューズ10A(写真右)98200-21000

 

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最後の最後に

ということでやや冗長になってしまいました。今更な情報もありますが、お役立て頂ければ幸いです。
しっかりメンテナンスしてご自身の愛車を可愛がってあげましょうネ。

 

本日も最後までお付き合いくださりありがとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m

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