ダイソー100均タッカーでDIY 椅子(ダイニングチェアー)の座面張替え自分でやってみた

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いつもご覧くださってありがとうございます。

年末大掃除の季節がやって参りました。
台所のレンジフードやら排水溝やら照明やらアチコチ掃除してる時にふと放たれたオカンの一言。
「イスが大分疲れてるわねえ。張り替えるか。」

まあ業者さんへ依頼すれば楽なんですけど、結構なお値段のようで。
それに預けてる間、飯が食えなくなっちゃうからね。家族全員、脚立に座って食事とかシュール過ぎるし。

ということでやってみました、イスの張替え。
結構簡単でしたので、参考にしていただければと思います。

ではどうぞ。

情報収集

結構ボロボロ

こちら約10年モノの我が家のダイニングチェアー。

ダイニングチェアー

近所の大きな家具屋で購入。結構高かった(一脚3~4万位)かな?値段ほど上質には見えませんがw
上に座布団乗せてますのであんまり目立ちませんが、レザーの座面は大分お疲れになってます。

アップするとこんな感じ。

ダイニングチェアー 座面 穴

角は破けちゃってますね。穴から覗いてるスポンジもヘタってる感じがしますね。皮の表面も大分傷んでます。

買った家具屋さんに張替え頼むと一脚2-3万かかるってんで、じゃあ「買い換えるか」だって。団塊の世代の発想は理解不能です。だからゴミが出るんだよね。断捨離なんてドヤ顔してるけど、なぜ捨てるものがいっぱいあるのか、よく考えていただきたい。

モターイナイから張替えたるわ、とオカンを説得し、少し情報収集です。
以前にGB250クラブマンのシート張り直しでアレコレ検討した際、ユニディにフェイクレザーの量り売りを見かけた記憶があります。その時買ったタッカーもあるし、玉(ステープル芯)も売るほどw残ってます(滅多に使わないからね)。

ホームセンター巡り

サイズを測ってメモし、ユニディへ。が、しかーし、量り売りコーナー、やめちゃったとのこと(TдT)
売れないんだろうね~。商品の性格上、結構場所とるしな。
「平塚店にはあるんですが」と言われたものの平塚まではさすがに行ってられない。

で、続いてカインズホーム、コーナン、島忠と近所のホムセンを巡りましたが、いずれも扱い無し。
島忠は家具屋さんも併設してますので、そちらでも確認しましたが無し。ついでに張替えの修理(多少安いかな?を期待して)についても聞いてみましたが、家具売り場のおばさんお姉さんに露骨に嫌そうな顔されましたw
そういう客いないのかなw

結局最後はネット検索

しょうがないのでネットで情報収集です。まあこうなるような気はしていたので想定内ですが。
「イス 張替え」でグーグル先生に聞いてみるといくつか出てきます。一通り目を通して、今回はこちらにお世話になりました。
→『ソファーや椅子張替えは張替て新品以上に…のAZUMAのイス張り替えへ』
材料も一通り揃うようですし、張替え作業のやり方も丁寧な説明を掲載されています。ちょっと日本語が怪しいので読みにくいですが(ゴメンナサイ)。助かりますね~。

とりあえず分解

で、材料購入です。座面の生地はまあ好きなのを選ぶだけなのですが、他に必要なものがいくつかあります。スポンジとか裏地とか。何が必要なのかよく分からないので、とりあえず一脚だけ分解してみます。

イスをひっくり返してプラスネジを五箇所外すと座面が外れました。

ダイニングチェアー 座面外し 裏面

案外ぶっといネジですね。人間の体重支えるのって結構な負荷なんでしょうね。

端っこの方のタッカーを少しだけ外してみました。

ダイニングチェアー 座面 裏面 タッカーはずし

マイナスドライバーが入らないのでホッチキスのお尻を使って食い込ませたのですが、芯がポキポキ折れてしまいます。プライヤーで引っこ抜かないとダメですね。

とりあえず一脚だけ、全部ばらしてみました。

ダイニングチェアー 座面 タッカーはずし

かなり難儀しました。ほぼ90%の針が折れちゃいます。細~太まで、複数のプライヤーでトライして、可能なものはなんとか引っこ抜きましたが、どうもならんモノがだいぶ残りました。トンカチで叩いて埋めるしかないかなぁ?
気のせいか針が細い気がする…GBのシート張り替えた時、こんなに折れなかったよなぁ。イスの値段高かったけど、やっすい針使ってんじゃねーかなあ。

全部ばらしました。こんな感じ。アソートクッキーみたいだw

ダイニングチェアー 張替え

構造が明らかになりました。左から順番に。レザー表皮、ウレタン表皮、チップウレタン、板、不織布。ウレタンも大分疲れてます。つーことで、表面の生地のほか、表皮(仕上げ)ソフトウレタン、チップウレタン、底布(不織布)もオーダーすることにします。(⇒要するに上の写真の「板」以外全て)

生地etc.の発注と道具の準備

材料

注文して二日後、到着しました。こちら

イス 張替え 材料

生地 イス張替え生地ですが、元々の椅子購入時の表皮は本皮だったのですが、今回は素人作業での加工しやすさを考慮して、平織りの布地にしました。

ネット注文だと柄と色が微妙に分かりにくいので心配でしたが、実際の納品をみて一安心。まあまあでした。(まあでも店頭じゃあんなにたくさんの品数から選べないしねぇ)

イス張替え チップウレタンチップウレタンは50×50×1cmを三枚。分解したブツを計って同じものを発注しました。

ですが、厚さサイズは2cmか3cm厚が標準のようで、我が家の分解したチップウレタンと同じサイズ=1cmは特注でした(薄い分安くてラッキー?だったけど)。
「もしかして長年の使用で縮んだ(潰れた)のかなあ?」と何度も計ったのですが…1.2cmとか0.9cmとかじゃなくピッタリ10mmだったんですよねえ。偶然ピッタリに縮んでるのかもしれんけどw
まあしょうがないので意を決して1cm厚で注文。薄かったりしてね。

仕上げ用ウレタン他に仕上げ用ソフトウレタンは、60×60×1cmが三枚。

 化粧用の底布は、1400mm幅でしたので、50cmだけ購入しました。46×50cmで三枚とれるはず。

三脚分、しめて送料込みで6000円弱です。

 

道具類

他に用意したもの。

イス張替え 道具類

50cm物差し、マジック、ボールペン、カッター、裁ちバサミ、タッカー&玉(ステープル芯)、プラスドライバー、プライヤー、金槌、千枚通し、サンドペーパー。基本的に全部家にありました。

spray-glueこちらのスプレー糊だけ購入。
GBのタンク再塗装でウィングマークのカッティングシート切り出した際にも使ったんだけど、スプレー糊ってコニシにしろ3Mにしろ、不要にデカくて高価なんですよね。なので100均で購入。108円/70mlを二個。

多分性能が相当落ちるはずですw 大丈夫かな(^_^;)A

タッカーは、むかーしGBのシート張り直した際に買ったダイソー製315円。これも滅多に使わないから、高いモノを買うのもナンですからね~。しかし、いい意味で期待を裏切ってくれて、結構使えます。パワーもそこそこ。当時、情報収集でお世話になったサイトがまだありましたので、リンク貼っておきます。ご参考まで。
→『実験その1:張り替えに! ハンドタッカー比較』

タッカー芯 マックスダイソータッカーの注意点。
玉(ステープル芯)だけは『ちゃんとしたモノ』を使うのがポイントです。ダイソーの玉(替え芯)は折れまくってまるでダメです。
ホムセンでちゃんと『マックス』の替え芯を買いましょう。そしてなんと!実はダイソーの替え芯より安いです。ダイソーの方が高価という、たまにあるパターン。

マックスの芯さえ使えばなかなか折れません。ダイソータッカーでも十分活躍します!

実作業

とりあえず、まずはバラした一脚をやってみます。

座面板の仕上げ

折れまくったタッカーの芯は、結局全部取れず、大部分をトンカチで叩き込みました。屋内でやると相当やかましいです。結構な近所迷惑w

re-covering-diningchair12

思い切ってガンガン叩くのがポイントです。遠慮してるといつまで経っても凹んでくれません。結果ずっと騒音を撒き散らすことになりますw
 
座面板に接着剤やスポンジのカスが付着していますので、サンドペーパーで軽く磨いて表面を綺麗に馴らしておきました。この辺は几帳面なA型です。

re-covering-diningchair13

 

ウレタンの貼り付け

座面板をチップウレタンの上に乗せ、マジックで縁をなぞって型をとります。前述サイトのオススメ通り、ペン先3mmのマジックで一周なぞります。

re-covering-diningchair16

こんな感じになりました。

re-covering-diningchair17

引いた線(外側)に沿って、裁ちばさみで切っていきます。ナナメってしまわないよう、ちゃんと垂直に切るよう慎重に…。

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マジックの3mm分が座面板より外側にはみ出すことで、生地と座面板が直接干渉するのを防ぐそうです。擦れると生地が傷みやすいので。

切れました。こんな感じ。

re-covering-diningchair19

切り出したら切断面を丁寧に仕上げていきます。特に角はデコボコになってるので、なるべく平らに均していきます。最後、1mm程度、微妙に面取りしてみました。

re-covering-diningchair20

続いて貼り付けです。

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スプレー糊は結構飛散するので広めに新聞紙を敷きました。仕上げ用ソフトウレタンを下敷きにして(資源の節約ですw)、座面板とチップウレタン双方にスプレー糊を吹き付けます。外周縁と真中の辺りに「ま~る描いて、ちょん」だそうです。

貼り付けました。

re-covering-diningchair22

全体的に「ちょっとだけ(マジック線の分)」ハミ出るように慎重に合わせていきます。

re-covering-diningchair23

場所が決まったらウレタン側を上にひっくり返して、掌で押さえつけるように固定していきます。

続いて仕上げ用ソフトウレタンも貼っていきます。

re-covering-diningchair24

チップウレタンと仕上げウレタン、双方の真中にスプレー糊を噴き、両者を接着させます。

チップとソフトのウレタンをくっつけたら、外周にのりしろの目安となる線を引きます。

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座面板の厚さが10mm、プラス、チップウレタンの厚さが10mmですので、計20 mm分が「のりしろ」となります。外周に沿って約2cm外側にマジックで大体の線を引いておきます。

仕上げウレタンの「のりしろ」と座面板側面、両方にスプレー糊を噴いていきます。一周ぐるっと。

re-covering-diningchair26

乾かないうちにくるんでいきます。先に四辺を均等に貼り付け、徐々に角に寄せていくイメージ。角に近いほどスポンジが潰れている状態でバランスをとります。糊が乾くのも早いし難しい…(;´Д`)

ここでトラブル発生です。100均スプレー糊だと全くくっつきません。やっぱりか…(^_^;)
というか、糊自体は結構ネバネバしてるんですが、ソフトウレタンの広がる力が強すぎて抑えてないと剥がれてしまいます。慌てながら紐で縛ってもダメ。いろいろ試行錯誤し、結局、コニシボンドGクリアを木の部分(座面板側面)に塗り広げてみました。

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多少マシになりましたが、それでも剥がれてしまいます。いろいろやってみた結果が↓

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着物用の伊達巻(お婆ちゃんゴメン)で周囲をぐるっと巻いてなんとか固定しました。

暫く放置した後、まあまあ接着したのを確認しつつバラします。余った「耳」の部分をカッターの刃で切ってゆきます。座面板とツライチではなく、3mm程度余裕をもって。生地の擦れ防止用です(チップウレタンをハミ出させたのと同じ)。

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できた!結構剥がれてますけど(汗)。

生地の裁断

最初にサイズの確認です。

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買った生地は120cm幅を120cm長でオーダーしました。60×60が四枚とれる算段です。実際に計ったら125cm×125cmくらいでした。5cmくらいずつオマケしてくれてますね。まあ普通の商売だとそうなんでしょうね。下町の肉屋さんなんかも量り売りだとオマケしてくれるよね、ありがたい。

 座面板の一番広い部分を計測…

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タテ46cm×ヨコ42cmでした。両端に各3cmアソビ(生地を折り返してタッカーで留める分)を足すと52cm×48cmです(最低必要な尺)。60cm×60cm以内に十分収まりますので大丈夫。ということで買った生地をそのまま四分割します。

半分に折って切ります。

re-covering-diningchair30

更に半分に折って切り。4分割しました。

re-covering-diningchair31

ここまでやる必要あるか?って手順ですが、裏地に色鉛筆で前後方向をメモッっておきます。

re-covering-diningchair32

三脚とも揃えないと織目(糸目)が異なって微妙に見た目が変わってしまうそうです。

さらに幅の中心線の目印をつけておきます。

re-covering-diningchair33

横(左右)方向に半分に折り、前と後の折り角の端っこを、極小さく切り落とします。四枚とも同じように。これで裁断と準備は完了。

いよいよ本番!張り加工

座面板に、幅の中心線を鉛筆で書いておきます。前方・後方二箇所くらい、センターの目印を記し、線で繋げばOK。

re-covering-diningchair34

このセンターラインに生地の目印(裁断の時に入れた切込み)を合わせれば、センターがぴったり合います。

この後はクライマックスの布張りです。手順としては、

  1. 前後を仮止めします。
  2. 表面(座面)の生地織目を確認しながら、横(左右)方向も仮止めします。生地の目をよく見て、ナナメにならないように…、ちゃんと直角(十字)になっていれば仮止めはOK。
  3. 角から徐々に絞ってタッカーを打ち込みます。慎重に。
  4. 四隅が澄んだら四辺です。

なぜ急に箇条書きになったかって?写真もないし。
鋭いですね~。あまりの大変さに写真を取ってる暇もなかったのです。というか手が6本くらいないと厳しいです。オカンと二人がかりで座面板と格闘しましたw
( ゚∀゚)ァハハハハハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

ということで詳細は、前述のサイトに詳しく書いてありますのでご参照あれ。
→『座面への生地の張り方のポイント』

打ち込みが終わったら余った生地を切り取ります。この後上から化粧布で隠しますので、解けないように少し余裕(2-3mm)を持って切っていきます。完成!

re-covering-diningchair35

表はこんな感じ。なかなかの出来栄え。

re-covering-diningchair36

化粧布の底張り

re-covering-diningchair11こちらが底張り用に購入した不織布。幅1400mm×500mmです。3分割して、46.6cm×50cmが三枚取れました。

サイズ的にはギリギリかなあと思ったのですが余裕であまりまくりでした。表皮と違って折り返したりしないからね。

サイトのマニュアルによると、端を折り込んで切り口が剥き出しにならない様に…とか細かい仕様になってますが、めんどくさいのでそのままです。というかそもそもウチのイスが正方形ではないので、思案した結果、外した不織布を型紙に、裁ちバサミで同型同サイズに切り出して使うことにしました。元のパーツと同じ形にすれば大丈夫、ってのはレストアの基本です(^_^;)

一応、捲れ上がらないように、なるべく端を打っていきます。できた!

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こんなに打っちゃって。次に張り替える時抜くの大変だよこれ。

イスに取り付け

あとはイスに取り付けるだけです。ネジで締めていきます。せっかく綺麗に張った化粧布に木ネジをぶっ刺して穴を開けねばなりません…(^_^;)A

完成!

re-covering-diningchair38

ちょっと木ネジがやばくなってる受け穴がありましたので木工ボンドで補修です。ヘリサート加工する訳にもいかんし、こういう木工品ってネジ穴舐めたらオワリになっちゃうんですかね。

あと二脚も同じようにやって完了です。

完成!まとめ

ということで無事作業終了しました。仕上がりは、パッと見はプロ仕事!ってな感じにできました!まあ耐久性とかね、そういうところで差が出ると思いますけど。

全体的にはそんなに難しくない作業でしたが、一応まとめをしておきます。やってみたいという方は参考になさってくださいませ。

かかった費用(ダイニングチェアー三脚分)

  1. 布張り地(平織り・無地柄・幅120cm)⇒1500円/m×1.2m=1800円
  2. 底張り用布(幅140cm)⇒700円/m×0.5m=350円
  3. チップウレタン(50×50×1cm)⇒300円/枚×3枚=900円
  4. 仕上げ用ウレタン(60×60×1cm)⇒500円/枚×3枚=1500円
  5. 上記送料1000円
  6. ダイソースプレー糊⇒100円×2本=200円
  7. その他ボンド、タッカー芯、サンドペーパーは家にあったので費用ゼロ 

合計5750円、消費税込みで6210円です。まあ微妙なところですかね(^_^;)A

スプレー糊ははっきり言って無駄でした。最初からボンドGクリアだけでよかったかな。ホームセンターなんかで安く生地が買えればもう少し抑えられたかもしれません。送料もかからんし。でもネット通販でワンストップで買えるのは楽でしたね。

時間

ホムセン巡りで生地探しに着手してから完成までちょうど一週間ですね。
最初の分解、特にタッカーの針抜きに時間がかりましたが一時間程度かな。で、パーツ発注後二日で到着→実作業自体は慣れてしまえば一脚1.5時間程度です。

「抜き」がとにかく大変。一脚目は時間がかかりました。どこまで「キチンと」やるかの勘所が最初はわからないので。ですが、妥協点さえ見つけちゃえばあとは割り切りです(^_^;)
で、作業手順に慣れた頃には終了してるという…人生の縮図ですねw

気づいた点

前述のサイトの説明通りに進めればそれほど難しくありませんが、いくつかひっかかったポイントについて気づいた事を残しておきます。

タッカーの針抜き(分解時)

これは個別事情によるかと思いますが、うちのは何しろ抜けませんでした。普通にやると90%は折れてしまいます。三脚やってみた結果、なんとなく分かったコツは、

  1. まずドライバーセットに入ってる尖ってる奴を使います。必殺仕事人の秀が使うような奴ねw
  2. ステープルの真ん中ではなく、角ギリギリの下に刺して行きます。躊躇せずに下地の布モロとも巻き添えにするくらい。布自体に刺す位でちょうどいいです。
  3. 刺さっても直ぐに引っこ抜こうとせず、そのままグイグイ押し込んでいく。そうするとドライバーの太さと刺し角で徐々に浮き上がってきます。これで片方は折れずにスポっと抜けます。
  4. もう反対側はプライヤーで引っこ抜くしかありません。プライヤーはグリップにシッカリ溝があるものでほどほどの大きさのものを用意しましょう。ラジオペンチはだめです。
  5. プライヤーで挟む際に、まず端っこで針を掴み、もう端っこを支点にテコを効かすと抜けやすいです。引っ張ろうとしても無駄ですw
  6. 先に生地を取り払ってしまうと楽です。下が板の方がテコの原理が効きやすいので。
  7. それでもたくさん折れます。割り切ってトンカチでガンガン叩いて埋めましょう。布張り時に新しく打ち込む芯と干渉するかな?と思いましたが全くの杞憂でした。ほぼ無問題。

スプレー糊がくっつかない件

個人的な感想ですが、ボンドGクリアで十分かと思います。それでも固定用に、本文中でご覧戴いた帯紐のようなものがあった方がよいでしょう。
でも結局、布張り時には接着してない(浮いている)箇所もありました。ですが、「のりしろ」分はかぶさってますのでそれほど大きな問題にはならないかと。長年使ってるとプロとの差が出るかとは思いますが。

サイトの説明通りにコニシの高い(1680円+税)スプレー糊(Z-3)を使うとちゃんと着くのかもしれませんが、今回はやってないのでわかりません。長持ちを気にされる方はやってみても良いかもしれません。ちなみにコニシZ-3はamazon等で買った方が安いです。1000円くらいであります。

本張り作業

これはですねえ、作業自体の難易度は高くないのですが、正直言って一人でやるのは難しいでしょう。手が4~6本位欲しいです。なので一人が抑えて一人が打つ、二人でやった方が圧倒的に速いです。

角のところを打つ作業が少々デリケートなのですが、結局「餃子」のように細かに折目をつけて行けば綺麗な角のカーブが出ます。サイトの説明は分かりにくいのですが、あまり気にしないでよいと思います。

 

まあこんな感じです。参考にしていただければ幸いです。
次はもうちょっと素早くできそうですが。もう当分やらないかな。
カラクリが分かった頃には終焉を迎えているという、人生と同じですねw

おまけ情報(後日追記更新)

今回、管理人が資材一式を購入したAZUMAさんが、2017年9月末にヤフーショッピングに出店されたそうです。工具や資材の発注だけでなく、張替え作業の丁寧な説明も閲覧できるようになっています。むしろ本サイトに比べてかなり軽くて見易くなったような…ごみんなさい(^^;)

一度ご覧いただくとよろしいかと思います。オススメ。

ヤフーショッピング内AZUMAのページ♪
⇒[AZUMAのイス張替え ヤフー店「DIYダイニングチェア座面張替え工具・材料」

ここ数年、ヤフーは毎月5日、15日、25日の『5のつく日』にセールをやっています(要エントリー)。ポイントが通常よりも大盤振る舞いでドンドン加算されますので、その日に合わせて注文するのがよろしいかと。賢くお買い物しましょうね♪

 

今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。

 

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