いつもご覧下さりありがとうございます。
軽い雑談ネタです。
ン十年前の少年漫画についてのしょーもない思い出話。
ですが、「おー、そうそう、わしもや」…という方はどうぞ戯言にお付き合いくださいませ(^^)
んで、そんだけだとネタが薄いので、多少は役立つ豆知識も最後の方にちょっとだけ。
子供の本ではよくある油性マジック書き込み(名前とかね)の綺麗な消し方と、自宅で出来る古本のなんちゃってクリーニング方法も試してみました。ご参考に。
ではどうぞ。
スーパーカーブームの思い出
昨年来の不用品の整理・処分もいよいよ佳境に入って参りました。
思い出詰まったアレやコレ、片っ端から捨てまくって、アタマ(判断力)も少々プッツン気味。10着しか服を持たないフランス人も恐るるに足らず、もういつでも死ねるわ(笑)。
そんな折、押入れの奥からかな~り懐かしい漫画が出てきました。
世のおぢさんはご存知でしょうが、今から40年位前、スーパーカーブームというのがあったのですね。ピークは昭和51年~53年頃(1976-78年頃)でしょうか、当時の少年はこぞって…、
- プラモデルを作ったり(必ずカウンタックのドアが折れちゃうんだよね)
- ガチャガチャで出したスーパーカー消しゴムとBOXYノックペンでレースごっこしたり
- ファンタやコカ・コーラの王冠(蓋にマシンの絵が描いてあった)集めたり
- 環八世田谷周辺の外車ディーラーに写真撮りに行ったり…
クルマの排気音だけを収録したレコードなんてモノが真面目に売られてましたよね~(アホだねw)。
そして遊園地や公園など広い場所を使い、展示会みたいなイベントをアチコチでやってて、500円払うと、乗せてくれて写真も撮ってくれる、みたいなサービスもありました。
ギザのピラミッドの前で営業してるラクダ少年の商売と同じだよなw
あのブームは一体何だったのか?
なぜそんなに夢中になったのか。今から思うとよく分からんのですけどね。
大前提としてクルマのデザインがカッコいい!! というのはあるとして…、当時はまだ、国産車と比較すると性能が圧倒的に高かった、ということもあったと思います。まだまだ自動車産業が成長・拡大期であり、技術的なノビシロが今より遥かに大きかった時代。
あとね、基本的に、クルマに限らず舶来品は何でも高かったんですよね。
1971年4月まで1ドル=360円の固定相場制で、その後ニクソンショックやらオイルショックがあったものの、ドル円レートは概ね250-300円のレンジで推移していました。その上、乗用車の輸入関税や物品税もありました。ポルシェだって家一軒より高価だったりして、アメリカ人が買うのとは訳が違う、日本人にとっては要するに『外車』ってだけで高嶺の花だったのであります。
無い物ねだりとはよく言ったものです。
手に入らないものは無性に欲しくなる、見たこともないものは勝手に想像が膨らんで無意識に憧れてしまうという、人間の悲しい性だったのかもしれません。フェラーリのボディは手触りが違う、なんて本気で信じてたりしてね。
大人になり、自分でバイク整備やレストアするようになり、鈑金のしくみなんかも知ったりすると、次第に現実と理屈が分かってきます。カウンタックのボディの鉄板(FRPじゃないよな?)も、カローラのボディの鉄板も、結局同じ『鉄』だということに気づき、夢から醒めるのでありますね。人間ってアホやな(^^;)
無知とは恐ろしいものです。
当時はネットどころか、プレステのグランツーリスモもなかったしなぁ。
社会現象?だったサーキットの狼
で、そのスーパーカーブームのハシリとなったのが、池沢さとし(池沢早人師)さん原作のこちらの漫画。
イマサラ紹介するまでもありませんが、大雑把なあらすじは…
暴走族(つっても珍走団的なヤツじゃないよw)の主人公が世界の名車・スーパーカーを乗り継ぎながらレーサーの階段を駆け上がり、最後はヨーロッパでフォーミュラに乗るという成長物語。そして『柔よく剛を制す』というか、主人公のマシンはいつもやや馬力に劣るところを、テクニックを駆使してライバルの大排気量車をやっつけるという、よくある少年漫画の王道パターンも押さえてあります。
あーなつかしい(^^;)
当時、オギャーと生まれてまだ数年しか経っていなかった管理人は、この本を何度も何度も繰り返し読んで、『日本語』をマスターしたような気がします。写植技術の都合だったのかは定かではありませんが、あの頃の少年漫画ってまだルビが振ってなかったんですよね~。フリガナが無いので基本的に漢字の部分は読めない訳ね。
この沖田の必殺技「逆ドリフト」の、肝心の『逆』が読めない訳ですよw
近所の子供たちで想像を膨らませ、「すげーテクニックだからきっと『ちょう(超)』って読むんじゃね?超ドリフトだよ」と発想したのは一級上の勉強が出来るTちゃんだったな(笑)。常用漢字の多くは学校で習う前に、大概この本で覚えちゃったと思いますね。
今思えば荒唐無稽だけど当時は…
改めてパラパラ捲ってみると、クルマのスペック的な部分でも隔世の感がありますねー。
当時最先端のスーパーカー、例えば主人公のライバル早瀬佐近が運転するポルシェ・カレラRSについて、作中の記載を拾うと…そのスペックは、2.7リッター水平対向8気筒で、最大出力が210馬力…。今のシビックタイプRとかBRZの方が全然高性能ですね(^^;)アタリマエカ
沖田のフェラーリ・ディーノは2.4リッター6気筒で195馬力、主人公の「非力な」ロータス・ヨーロッパはなんと1.6Lで僅か126馬力です。バイクと単純比較は出来ないけど、うちのGBがリッター換算で120馬力ですからね、今見ると「スーパー」な感じが全然しないよね。そういう時代だったのか。胸熱。
レース漫画としてのリアリティはというと…、実は結構メチャクチャ(笑)で、物理学的な理屈に合わない必殺テクニックがオンパレードで出てくるのですね。最後の方は空中飛んじゃったりして(笑)。ですが、まだ免許も持ってない少年が読む漫画としては満点で、ワクワクドキドキ胸踊らせながら楽しんだことを懐かしく思い出します。スケボーに膝乗りして「多角形コーナリング!!」とか叫んどったなw
同時期にサンデーで連載されてた「赤いペガサス」(JINの村上もとかさん原作)は対極的にリアリティー溢れるストーリーと劇画タッチの美しい画風のF1レース漫画でした。ですが、何故か少年には評判がよろしく無かったようで(難しすぎたのかな?)。設定がメチャクチャでも、絵が雑でも、子供たちは一様にサーキットの狼が大好きだったのであります。子供心に「なんか理不尽やなー」と思ったりして(^^;)
さすがに初めての方に、そしていい大人の方にはオススメはしませんが、懐かしい少年の頃のトキメキをもう一度!!という方は、Kindle版があるようですのでご検討あれ。5巻までは無料なのかな?
(↓amazon該当ページへのリンク)
古本の相場がエライ高騰しとる…
さて、これら長年の眠りから覚めた我が家の「狼」達。
なんせ小坊の頃のモノですからね、当然ですが状態はかなりボロボロ。特に若い方の巻は低学年の頃ですから、そもそも扱いが乱雑だし、破けたり、バラけたり、油性マジックで名前なんかデカデカと書き込んじゃったりして、もう最悪のコンディション。
事務的に、『裁断・自炊して後はそのままゴミ箱直行』と、いつものパターンで片付ければコトは簡単なのですが…(自炊って何やねん?という方は過去記事のこちらもどうぞ⇒『富士通ScanSnapで文書電子化が爆速に!!』)
さすがにイマイチ忍びないよなぁ、と。
で、何となくネットで調べてみると…
何と!! トンデモナイ高値がついてる…(@_@)
この作品、後年になって、文庫版やB6版、ペーパーバック版(?)など、メディアと出版社を変えて何度か再版されてるらしいのです。オジサン世代を中心に地味に根強いニーズがあるんでしょうかね~。で、それらの再版本はたいしたことは無いのですが…。
オリジナル、つまり昭和50年頃の、いわゆる最初の集英社版の『単行本』、これはエライことになってるようです。amazonマーケットプレイス出品での全27巻セットが何と…
24700円だって!! (; Д ) ⊙ ⊙
(amazon該当検索ページでご確認あれ!!⇒『サーキットの狼 全巻』)
スゴイ時代よね~。
最終盤のフォーミュラ編が極端にレア
興味本位で個別に更に詳しく調べてみると…
全27巻ありますが、どうも高値が付いているのは終盤の方のようです。アストロ球団みたいにやたら長かった流石島レースが終わる17巻辺りから徐々に値が上がり始め、原価(320-340円)を超えてきます。そして20巻を過ぎると1000円台もチラホラ、特に最後の25-27巻は凄まじく、最終の27巻は一冊9450円(駿河屋)だそうです。完全にレアもののプレミアム価格。
以下、興味本位でどうぞ♪
amazonの該当ページはこちら⇒『サーキットの狼 第27巻 (ジャンプコミックス)』(投稿時欠品中)
駿河屋の該当ページはこちら⇒『中古少年コミックサーキットの狼(完)(27) / 池沢さとし』
(駿河屋って何?という方はこちらの過去記事もどうぞ⇒『評判のネット古本駿河屋で買い物してみた♪』) |
こちらがその超お宝の27巻、およびプラチナの26-25巻 (*^^)bウッホーイ
ということで、そこのお父さん!!
今すぐ押し入れ・物置を隅々まで要チェック!!
運良く27巻が見つかったら今すぐ古本屋へGo!!(^^;)オイオイ
ブックオフ買取ページ⇒『BOOKOFFオンライン宅配買取 』
駿河屋買取ページ⇒『最新作から数十年前の作品まで!なんでも買い取ります!』
稀少高値がつく悲しい理由
言われてみれば、何とな~く理由は分かるような気がしますよね。
最後の方、22-25巻の初版が1980年になってます。
1976-78年がピークだったと言われるスーパーカーブームが去り、少年たちはブルートレインだのガンダムだのに興味が移ってしまったのでしょう。
あとね、最初の方の若い巻の頃は乗用車で競争してたので、スポーツカーがたくさん出てたけど、話の流れ的に、徐々にレースカーが主役となってゆきます。んで、23巻の辺りからは完全にフォーミュラ(F3→F2→F1)レースとなり、最早スーパーカーは影も形も無くなってしまったと。
そんなこんなで、みんな飽きちゃったのが昭和55年(1980年)くらいだったのでしょう。
単行本最終巻の27巻の初版が昭和56年4月15日、ソレに先立った少年ジャンプの連載終了が前々年の昭和54年。最後の方は買ってない人が多いので、世の中に残っていないのでしょう。単なる希少価値であります。
そもそも打ち切りになる時のプロセスって、そういうモンなのかもしれんけど。
しかし…一冊9000円ってすごいよね。
100冊位買っとけばよかったわw
素人が自宅で出来る古本のクリーニング
ということで、ゲスの極み、銭の話は以上であります。
自炊⇒廃棄の予定は一旦処分保留、とりあえず意思決定を先送りすることに。
ですが、せっかくン十年ぶりに日の目を見ましたので、少しはキレイにしてあげることにいたします。ホントにボロボロの1巻とかはもうどーもならんけどね(^^;)
ちょっとだけ役に立つかもしれない便利ネタ、古本クリーニングを試してみましょう。
洗剤だけでなく、役立ちそうなアレやコレ
つーことでまずは用意したこちらの洗剤他アレコレ。
左から、アルコール除菌ウエットティッシュ、マジックリン(アルカリ洗浄剤)、ギター用のレモンオイル、パーツクリーナー、そして手前が消しゴムとサンドペーパー(紙やすり)です。
基本的に手垢を介した汚れ(=脂溶性の汚れ)が固着してるハズなので、アブラに強そうなものを用意してみました。
アルコールはたまたまデスク側にあったのでポケットティッシュで間に合わせましたが、普通に消毒用エタノールのこんなヤツ(右の写真⇒)でも良いと思います。今回は無縁だったど、アルコールはカビの除去にも有用かもしれません(ハイターだと色落ちしちゃいますからね)。
それでは参りましょう。果たして…
表紙カバーの汚れ
まずは一番目立つ、外側の汚れです。
写真だと分かりにくいですが、結構、薄汚いです。水拭きしても落ちないのでホコリって感じでもなく、薄ーく鉛筆で色を付けたみたいに全体的にグレーがかってますね。
で、アルコール、パーツクリーナーと一通りやってみたのですが、一番効いたのがこちらのマジックリン。五倍程度に希釈して、軽く拭き上げるだけで、みるみる汚れが取れていきます(*_*)キッタナーイ
無地の白い部分が多い裏面の方が分かりやすいので比較してみると…
だいぶ真っ白になった感じが分かるでしょうか?
注意点としては、あんまりジャブジャブやってると、紙に染み込んじゃうので、サッと拭き上げることですかね。頑固な汚れも何度もやってると割と簡単にキレイになりました。
日焼けによるヘリの褪色・黄ばみ
続いてはこちら。
古いので、全体的にページも色褪せている、というかかなり黄ばんでいます。特に、剥き出しになっているヘリの部分は日焼けでほぼ茶色に変色している有様。
こちらはサンドペーパーで大胆にゴシゴシ。
ブックオフなんかだと、専用のグラインダーみたいなのでギャイーンと一瞬で研磨しちゃうんでしょうけどね、家庭であればコレで十分代用できました。
コツは…というと大袈裟だけど、なるべく平らになるように、出来ればペーパーに添え板(カマボコの板とか大きめの消しゴム)を当てるといいかも。あと、あまり躊躇せずにガンガンやった方が良さそうです。
ペーパー(紙やすり)の番手ですが、150番⇒320番⇒600番で仕上げてこんな感じになりました。さすがに新品同様、とはいかんけど、まあまあですかね。作業自体も特段難しくなく、誰でも出来そう。
油性マジックの書き込み(名前)を消す方法
最後に難易度の高そうなこちら。
子供だから仲間と貸し借りするもんで、シッカリ名前書いてあるんですよね~。というか、そもそも油性マジックなんてハナから消せる訳無いよな、と諦めておったのですが…
やはりアルコールも、パーツクリーナーも、マジックリンもビクともせず。さすがの油性マジック。
残された最後の手段はレモンオイル。巷の知恵袋を信じ、というか、騙されたつもりでトライ。まさかねぇ…?
すると…
ふぎょぎょ!! キレイに落ちました~\(^o^)/
スゴイね、これ。
ガムテープのベタベタ取るのに効く、というのは以前に知ってましたが、まさかね~。
シンナーやベンジンのような有機溶剤と違って植物性ですので香りも爽やか。マニキュアの除光液なんかよりこっちの方が断然オススメです。マジックがOKってことは油性ボールペンなんかもイケるはず。
ですが!!
いろいろやってみて分かったのですが…
比較的新しめ、というか最後の方の10巻くらいはキレイになったのですが、古い本(ボロボロの1巻とか)はダメでした。インク文字が全く落ちないだけでなく、むしろ油分が下地に染み込んで「あぶらとり紙」みたいになっちゃう。
結局、ツルツル表面の樹脂コーティング(?)が剥がれちゃってるのか知らんけど、カバー下地の『紙』本体にインクが浸透してると、もうお手上げのようです。同じ道理で、レモンオイルの油分も染み込んじゃうというしくみ。
なかなか上手くいかんのー。
中身の「紙」へのマジック書き込み
カバーを外した中身、つまり本体にもシッカリ名前が書き込んでありました。
ですが、こちらは地肌がもろ『紙』地ですのでねー、前述の通り、レモンオイルで簡単に、とはいきません。
プラスチック消しゴムと併用すると、なんとか薄くはなるんですけどね。ですが完全に消すのは至難の業。そして、写真のように周りの色も一緒に落としてしまう残念な結果に。明らかに紙を削っていますので、あんまりやってると破れるのは時間の問題です。適当なトコロでギブアップ。
うーん、これも諦めるしか無いのかなぁ
その他、シール剥がしなど
今回はありませんでしたが…
古本屋さんで買ってきた漫画だと、管理用のタグや、値札のシールが貼ってある場合があります。ドライヤーで温めながらゆっくり剥がし、残った糊はパーツクリーナーで拭き取る、というのが定番的な処理かと思いますが、これももしかしたらレモンオイルが使えるかもしれませんね。
まとめ
ということで、ネタ雑談でございました。
昔を偲んで、多少なりとも懐かしい気持ちになって頂ければ幸いです。
万一、「うちにも単行本あったでー!!」…という方は今すぐ古本屋さんへダッシュ!!(^^;)
最後の方、レモンオイルの劇的な効き目は正直、ビックリでした。嬉しい発見♪
このオイルもね、アコースティックギターのお手入れだけでは、なかなか減りませんからね~。多分私が死ぬまで保つと思うんだよね。新たな別の使い途が見つかってよかったわw
尚、念の為、そんな人はいないと思いますが、勘違いしてこっちを買わないようにね。
これは『レモンオイル』ではなく、ただの『レモン汁』です。
ま、間違って買っちゃったら紅茶にでも入れるなり、サラダにかけるなり、食してしまえば済むことですがw
大して使わんレモンオイルをわざわざ買うのもなぁ…
という方は、レモンの皮をつまんで、プシュシューっと皮の表面のアブラを飛ばしてみましょう。多分それでも十分効果はあるんじゃないかなぁ。もっと言うと、みかんの皮でもイケるかもしれません。
モノが増えるのがイヤン、という方はご一考あれ。
最後にオマケ情報。
他に高値を付けてる古本漫画で有名なのが、『キャンディ・キャンディ』。
あちらは原作者と作画者の間で訴訟沙汰になったりとかお騒がせがあったせいでしょうか、再版etc.が難しいのかもしれませんね。これも物置から出てきたら…ね(^^;)
うちにも…嫁に行った家族が子供の頃に持ってた全巻セットがあったはずなのですが…
見当たりませんでしたOrz
まあでも単純に、久しぶりにキャンディ・キャンディ読みたくなったな。
「アンソニ~!!」
本日も最後までお付き合いくださりありがとうございました。
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