一升900円台 甲類で我慢しなくてイイ!近所で買える激安 本格焼酎(乙類)おすすめ5選

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いつもご覧くださってありがとうございます。

酒ネタです。

偉そうに語るほどのネタでもないのですが(^_^;)
なんとな~く、そのうち、いつかネタになるかも?と思いつつ、買うたんびに、飲む前に撮影してた安焼酎写真コレクションが見事コンプリートしましたので、晴れて記事にしてみました。

既に全部知っとるわ、とおっしゃる方もいるかもしれませんがw
( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ 

ではどうぞ

安酒への道 いいちこはゴールではなくスタート

『すべての道はローマへ通ず』、と言ったのはラ・フォンテーヌですが、たいがいの酒飲みは、最後は焼酎にたどり着きます。

だいたいまあ大学入ってまずビールを覚えてね、デートでカッコつけてバーボンのロックなんか頼んじゃったりして。でワインだの地酒だの、たまにシングルモルトなんかに道草食って、巡りめぐって最後は安定感抜群の焼酎です。洋食にも和食にも合うし、酒税安いし美味、安心して飲める。

まあ最初はお店で佐藤だの魔王だの中々だの一刻者だの、銘柄モノのショットを頼んだりするんだけど、そのうち、「どうせガブガブ飲むんだから」、とボトルが入るようになりますね。
んで、だんだん年取ってくると、店に行くのもめんどくさくなって、そういったボトルを常に2-3本家にキープするようになります。
しまいにはボトルの銘柄がだんだん安くなっていきます。ブランド銘柄だったのから、いいちこのシルエットあたりを経由して、ついには「『下町のナポレオン』印のいいちこ」にたどり着けばゴール!ついに俺もここまで来たか、と感慨もひとしおです。(芋なら白波かなw)

が、しかーし。
そう、ゴールと見せかけて、実はここからがスタートなのです。結婚と同じですw
「いいちこ」の先には安いノーブランド本格焼酎の広大なフィールドが広がっています。

ノーブランド本格焼酎(乙類)の先陣を切るのはなんといってもスーパーのPB(プライベートブランド)銘柄。皆さん大好き、イオンのトップバリューやライフのくらしモアですね。その圧倒的販売力を背景に他の追随を許さないプライスリーダーとしての存在感を誇示しています。助かりますねえ。

ですが、更にその先をトビウオのように跳ねる、ニッチ銘柄の超ど級激安焼酎が存在するのです(大げさか)。ここまでくると、「下町のナポレオン」が実は高級酒だった!ということに気づくことでしょう。

まだ甲類焼酎でガマンしてるの?

どっかで聞いたフレーズだなw

 さて、そもそもなんでこんな記事書こうかと思ったかと言うとですね。知人で年配の酒好きのおじさんがおりまして。酒好きってのは質も大事だけど量はもっと大事ってんで、節約なんだそうですが、4Lの大五郎とかソレに近いPBの甲類PETボトル焼酎を常に飲んでるんですよね。

アレね、私も飲んだことあるけどね、なにしろ悪酔いするんですよ。次の日頭ガンガンで酷い吐き気。まあ、「おまえの飲んでる量が多過ぎるからだ」、というご指摘はごもっともではあるのですが。(^^;)
でね、体にあんまりよくなんじゃないかと思うのね。連続蒸留した度数99くらいのアルコールを水で割って25度とかにしてるんでしょ?要するに消毒薬やん…。と思うのは私だけかなあ?

で、件のおじさん、結局「安いから」と思って(多分ガマンして)飲んでる訳です。でもね、ほぼ同値かもっと安い値段で、「甲類じゃない」、乙類の焼酎(本格焼酎)が買えるんですよ、と言っても年寄りだからメンドクサイんでしょうね、耳貸さないのね。頑固な年寄りです。だったらまあ知ったことじゃないけどね。

という訳で、耳を貸してもいいぞ、という柔軟性の高い酒飲みの皆様に是非ご提供させていただきたいぞと、そういう情報でございます。

予備知識、本格焼酎って? 甲類乙類の違い

その前に予備知識。酒飲みの皆様には釈迦に説法でしょうが、知らない方もいらっしゃるかと。
はよ、銘柄教えんかい、コラ!という方は読み飛ばしてくださいませ。

比較表です。

  甲類 乙類(本格焼酎)
原料 サトウキビなど 麦、芋、米、蕎麦など
蒸留方式 連続蒸留 単式蒸留
特徴 ピュアですっきり 原料の風味
代表的な飲み方 チューハイなど、ジュースなどで割って飲むことが多い ロック、水割り、お湯割など素材の風味をそのまま楽しむ飲み方が多い
ポピュラーな銘柄 大五郎、純、鏡月、樹氷 いいちこ、白波、霧島、しろ

まあ、銘柄見ればイメージは分かりますね。「アルコール~」って感じなのが甲類、「さけ~」って感じなのが乙類(本格焼酎)です。

蒸留方式のところが分かりにくいかと思います。ものすごく乱暴に言うと…

乙類の単式蒸留っていうのはですね、造り酒屋というか酒蔵のイメージですね。一回ずつタンクに仕込んで加熱して蒸留する感じ。出来上がったらタンクが空になりますから、また次のロットで同じ作業を繰り返すと。なんというか伝統工芸みたいな製法になりますので原料の風味が残ってます。

対して甲類の連続蒸留っていうのは、工場プラントのイメージですね。入り口から原料を投入し続けると、途中いろんな工程を通過して、最後の出口からアルコールが出続けてくる感じです。最終的には不純物がほとんどない100%に近いアルコールが出来上がります。ピュアといえば聞こえはいいけど私は消毒液っぽい匂いがすると感じます。で、売ってる大五郎とかは25度とかですから、結局あとから水で薄めて出荷してるワケですね。

価格ですが、基本的には甲類は安いです。やっぱり工業アルコールだからかな?
乙類(本格焼酎)は全体的な傾向として甲類より高価ですね。主たる理由は原料(国産は高い)や生産性の違いでしょうね。中には「幻の~」みたいな高級銘柄(森伊蔵とかね)も存在します。逆に甲類で高級ブランドの焼酎なんて聞いたことありません。

以上、大雑把に予備知識コーナーでした。
では行ってみよう!

激安本格焼酎(乙類)5選

1.日向祭り(麦)宮崎県:都城酒造

日向祭り 1800ml むぎ焼酎

1800ml 950円(税込1026円)
輸入食材と安売りの殿堂、業務スーパー(神戸物産)が誇る、激安本格焼酎界の背番号10番、日本代表で言うとまさに香川真司。
そして、見てくださいこのデザイン。美しさやカッコよさを一切追求しない潔さ。「晩酌麦焼酎」「我が家の定番」のコピーとこの色合い。他の追随を一切許しません。「ああーやっすい酒飲んでるんだな~」と身も心も埋没できます。まあでも味はそんなに悪くないですよ~。甲類みたいに悪酔いしませんし。
ちなみに業務スーパーは「おこめ券」が使えます。株主優待でたくさん貰うおこめ券は専らこちらか、後述の黒嘉門に化けております。おこめ券は額面440円ですが、金券ショップの買取は400円ですので実質90.9%です。換算するとおこめ券利用での購入は、実質的には1026円→932円ということになりますね。

2.黒よしいち(麦) 鹿児島県:若松酒造

よしいち 黒 若松酒造 ユニディ

1800ml 926円(税込1000円) 白も同じ値段です。
ユニディカードを見せて現金払いで2%引きですので実際は907円→税込980円
結構おいしいです。鹿児島の若松酒造。中身は同社のブランド「薩州麦」と同じという噂もありますが…こっちの方が安いです。
鹿児島なのに芋じゃないという謎w このブランドで芋もありますけどそっちは激安というよりチョイ安くらいなので今回は割愛であります。

ちなみにユニディはボルト(ネジ)一個から買えるので、サンデーメカニックとしては大変重宝してます。これからもよろしくね~。(*ノ´□`)ノガンバレェェェェ ユニディ

3.白よしいち(麦) 鹿児島県:若松酒造

よしいち 白 若松酒造 ユニディ

黒と同じ値段です。味の違いは…よく分かりませんw
「よしいち」シリーズはこの他に蕎麦と米もあってどちらも安いです。今回は究極的な激安だけピックアップしましたので選外でしたが十分なお値打ち価格でございます。お試しあれ。

4.黒嘉門(芋)岐阜県:菊川株式会社

黒嘉門 芋焼酎 業務スーパー 1800ml

1800ml 925円(税込999円)
皆さんご存知の通り、最安焼酎はたいがい麦ですね。同じようなブランドでも芋になると1.2倍程度の価格になるのが普通なのですが、芋でこの値段w
しかも、鹿児島どころか九州ですらないという。謎の岐阜県であります。いや、この値段で芋焼酎飲めるなんて夢のようです。味は極上!とはいいませんが、ちゃんと芋の香りがします!
取り扱いは…やっぱりというか納得の業務スーパー(神戸物産)。これからも頑張って維持して下さいね~。
業務スーパーということで、こちらもおこめ券利用の換算だと、実質999円→908円となりますね!

(2017.8.5追記)
最近置いてないなぁ…と思ってはいたのですが。
本日買物に行ったら…久しぶりにありました!!ですが…なんと!!
値上げで1180円(税抜)になっとりました(T_T)

税込みだと1280円くらいになっちゃいますね。そしたら全然安くないよね。
普通にaveで白波買うかなあ(^^;)

(2017.11.9追記)
閲覧者さまより情報が寄せられました(コメント欄をご参照ください)。
場所によってはまだ(!!)最安の座に君臨しているようでありますw
諦めずに探してみましょー(^^)

5.(番外)セブンプレミアム 麦職人 福徳長酒類

本格焼酎 麦焼酎 セブンプレミアム 麦職人

1800ml 1028円(税込1110円)です。一説によると中身は「博多の華」と同じとだという噂も。
まあでも、このくらいの値段で買えるPB焼酎は普通に結構あります。
でもこの銘柄の偉大なところは、その名の通りセブンイレブンで買えるってことです。ということで、さらには必然的にクオカードで支払いができる点もポイント。

他の激安品に比べれば多少お高いですが、なにしろセブンイレブン!夜中に酒が切れて困ったことはありませんか?あるでしょ?3分歩けば調達できますヨ!まあ我が家の個人的事情ですが(^_^;)

そしてこちらも個人的事情で恐縮ですが(汗)、株主優待で結構いっぱいもらうクオカード。使い切れないので金券ショップに持っていくと…高いところで94%くらいで買い取ってくれます。でもね、緊急焼酎用(?)に常に何枚かは手元に残しております。クオカードで買えば実質6%引き→966円(税込1043円)です。夜中に買えると思えばまあまあでしょ。

これに限らず最近のセブンプレミアムはすごいですよね。赤ワインなんかもそうです。チリのカベルネとかの廉価モノだと400円くらいからありますしね。ボルドーも700円くらいで買えるんじゃないかな。味はそれなりですけど、コンビニでこんなことやられたら酒屋さんはたまらんでしょうねぇ。

(2017.10.20追記)
イメージチェンジしたようですので、写真をアップデートしてみました。最新版はこちら。

…ということは必然的にまた呑んだ、ということですね(^^;)
お値段他(メーカーなど)は変わりないようです。少し落ち着いた雰囲気になったかな?

(2017.4.23追記)日向祭り(芋)宮崎県:都城酒造

日向祭りの芋です。たまたま安売りしていたので買ってみました。麦と同じようなデザイン、統一感のあるカラーですが、ベースは紫色、若干高貴な雰囲気を漂わせておりますw

日向祭り芋

通常1198円(税込1293円)⇒998円(税込1077円)
通常の値段だとね、まあチョイ安くらいなので、ノミネートから外しておったんですけどね。白波も安いところだと1400円くらいで買えますしね。

今回、たまたま安売りだったのでトライしてみました。結果は…

ビミョーでありますな。つーか、あんまり芋の香りがしない?? 原材料に「さつまいも、米、米麹」…米って???。もしかして…芋少ないのかな(汗)。うーむ、これは…日向祭りは麦にしておきましょうかねw

(2018.2.3追記)麦の膳(麦)鹿児島県:若松酒造

新ネタを発見しました。
クレジットカードのポイントで貰ったドンキホーテの商品券が余っておったため、超久しぶり(5年ぶり以上?)にドンキへ行ってみました。以前に、酒類に関してはドンキはあんまり安くないな、という印象だったので、ノーマークだったのですが…。

こんなのがありました。

ドンキホーテ格安本格麦焼酎

1800ml 938円(税込1013円)
デカデカと『本格麦焼酎』って書いてあるのに、なんかタイトルっつーか銘柄名が無いのかな?ドンキのオリジナルブランドなのかしら?と思ったのですが、どうも隅っこの方に記載されてる「麦の膳」というのが名前のようです。

若松酒造ってことは、上の方で紹介した「よしいち」と同じ中身かもしれませんね。ということは必然的に「薩州麦」とも同じかと。そうすると、よしいちの方が10円ちょっと安いことになりますね。まあドンキが近い人には良いのではないでしょうか。

(2018.2.10追記)薩摩の舞(芋)鹿児島県:若松酒造

上のドンキホーテ焼酎シリーズの別バージョンです。芋もトライしてみました。

ドンキホーテ格安本格芋焼酎 薩摩の舞 若松酒造

1800ml 1198円(税込1293円)
麦焼酎よりも260円位(税込300円位)お高くなります。例によってデカデカと「本格芋焼酎」と書いてありますが、銘柄名は恐らく左上に小さく書いてある「薩摩の舞」。

味はまあ普通で可も無く不可も無く、普通の芋焼酎です。逆に言うと、上の「『日向祭り』の芋」のようなガッカリは無いのでご安心を。こちらも若松酒造ですので、同社のブランド「薩摩一」と同じかもしれません。もしそうなら薩摩一よりも100円くらいお得ってことになるのでしょうか。

金額的には「激安」という感じでもないのですが、芋焼酎は激安ブランドがあんまりないですから貴重ではあります。黒嘉門も値上がりしたお店が多いようですし。ただし…管理人の近所では、黒霧島や白波が税込みで1400円くらいで買えますのでね。…まあ微妙ですかね。やっぱり白波の方がいいな(^^;)

おまけ:安酒なのにちょっと贅沢な気分になれる魔法

魔法、といってもまさに「プラシーボ効果」以外の何者でもありません。

ご存知焼酎サーバー。
浅草は合羽橋のバザールで2000円で買った「やっすいやつ」(お祭り男風に)です。
これに入れてみましょう。

焼酎サーバー

なんとなく、高級な酒飲んでる気に…なるのは私だけかな?

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?あなたの身の回りのスーパーでも、絶品格安本格焼酎がひっそりと佇んで…あなたに見つけ出してもらうのを今か今かと待っているかも知れませんよ!
くれぐれも飲みすぎにはご注意を!(人に言うセリフか)

本日も最後までお付き合いくださりありがとうございます。

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おまけのおまけ

ドコをどう探しても、近所のスーパーetc.に激安銘柄が無いっ!!!!(T_T)
…という不幸なアナタの為のリンク集。激安じゃないけど、普通に安くて美味しい定番スタンダードな銘柄を一通り貼っときます。

ま、この記事読んでる方なら、既に全てご存知かと思いますけど(^^;)、一応ね。

麦なら…

芋なら…

白波と黒霧島は、管理人の行動範囲だとaveで、常時1400円(税込)位で買えるので助かります。

米なら…

麦や芋に比べるとややお高い球磨焼酎。白岳は「しろ」の方が好みなんだけど、紙パックが無いのよね。

まあ激安焼酎もいいけど、定番銘柄はやっぱり普通に美味いんだよなw
皆さま、くれぐれも飲み過ぎにはご注意を。

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“一升900円台 甲類で我慢しなくてイイ!近所で買える激安 本格焼酎(乙類)おすすめ5選” への2件の返信

  1. 黒嘉門(芋)ですが近所(神奈川県)の業務スーパーでは今も税込み999円で販売しています。地域によって違うのかもしれません。香りきつめですが安いので重宝しています。

    1. 楽日さま

      貴重な情報をありがとうございます。
      黒嘉門の灯はまだ消えていないのですね!!(笑)
      私も週末にちょっと探してきます(^^)

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