キャンプでおすすめ!!簡単・安いピザ生地の作り方とマルゲリータのレシピ♪ダッチオーブンで焼く手作りふわふわナポリピッツァ

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いつもご覧くださりありがとうございます。

久しぶりに食い物ネタです。…というかサボり気味のせいで、実際は投稿自体が久しぶりだと言う噂もありますが(^^;)、嵐のような8月~9月初めをなんとか乗り切りって、多少時間に余裕が出て参りました。つーことで、またボチボチと更新して参りますので、のんびりとお付き合いくださいませm(_ _)m

ということで表題の通り、ピザ生地作りでございます。
毎年恒例、夏のキャンプの定番メニューなのですが、昨年、生地を手作りしたところ、『かなり』上手く行ったので今年もトライしてみました。若干手間がと時間がかかりますが、ローコストだし、ビール酵母の再利用にもなるし、なにより美味しい。自宅オーブンで焼く場合でもそのまま応用可能です。是非お試しアレ。

ではどうぞ。

キャンプで美味しいナポリピッツァを

ピッツァと言えばナポリ&マルゲリータ

青の洞窟大好物のナポリピッツァでございます。

以前に『自宅でエスプレッソ』の記事でも書きましたが、学生時代の鉄道一周旅行に始まり、その後も何度か訪れておりますお気に入りのイッタ~リア♪ 美味しいものは数多ありますが、安くてボーノな下町の味、石釜焼きのモッチリふわふわナポリピッツァは外せません。 

まだ日本ではピザーラとかの宅配なんちゃってアメリカンピザが一枚2000円くらいした頃、ウンベルト通りやスパッカナポリのオープンカフェで戴いたマルゲリータは、味も絶品でしたが、お値段もだいたい一枚400-500円。

その後、通貨がリラからユーロに切り替わり、だいぶお高くなっちゃったようですけど、それでも十分リーズナブルで満足な一品でございました。

最近は日本でも普通に石釜ピッツァが楽しめるようになりました。中にはワンコイン(500円)で戴けるお店もあるようで、いい時代ですよね~。

夏のキャンプ、ダンボールオーブンで遊んでみた

で、そのナポリピッツァをキャンプメニューに取り入れたのは今から7-8年前だったかな。子供の自由研究&食育と暇つぶし(何せ飲み始めると身動き取れないから、やる事が無いのですw)を兼ねて、ダンボールオーブンを組み立ていろいろ焼きました。アップルパイだのローストビーフだの、燻製だの…その時にピザを焼いたのが始まりです。

ちなみにダンボールオーブンはネット検索するといろいろ情報が出てくると思います。
夏休みの自由研究にモッテコイですので、興味のある方は是非一度。一応、参考になりそうなリンク先を貼っておきますね。
⇒『ダンボールオーブンでピザを焼こう|体験・遊びナビゲーター』

でまあ、予め出来合いの冷凍ピザや冷凍生地を買って行っても良かったんですが、どうせ時間が余るし、子供の遊び半分ってことで、粉とイーストだけ用意してキャンプ場で生地をネリネリコネコネしてみました。ピッツァ好きとしては生地が不味いピザほど食う気にならんモノもないからね(^^;)

寝かせ(発酵)時間の調整と、ベタツキ防止を工夫すれば、家で下準備できる

アソビ半分でやった割にはまあまあの出来栄え、作業も楽しく子供も喜んだですが・・・、
結構時間が掛かるんですよね~。

コネたり丸めたりする作業時間は大したことないのですが、『寝かす』時間(と回数)がビミョーに多い。なので、イザこねて⇒さあ焼くぞ!!という風にリズミカルには行かないのであります(悲)。

その後キャンプ仲間内で続々とダッチオーブンが導入されました。必然的に「ダンボールオーブン」はお役御免となりましたが(自由研究だし一回やれば十分)、ピッツァは毎年の恒例メニューとして定着。現地での生地作りは美味しいんだけどやや面倒ってんで、何回か試した既製品(冷凍生地)は…やはりどれも不味い

試行錯誤の結果、やっぱり美味いのが食いたいなあ…ということで、昨年、久しぶりの手捏ね生地作りに再トライ。ただし今回は現地ではなく事前に家で生地だけ下準備して持ち込むことにしました。事前準備における難点は、

  1. 生地を打ってからピザを焼くまでのタイムラグが長くなる為、発酵時間をどう調整するか
  2. 運搬の為に包装すると、生地があちこちにベタベタにくっついてしまい、生地延ばし他現地作業が難儀するのをどう克服するか

…の二点です。ですがこれらは、冷蔵庫やクーラーボックスを利用したり、生地玉にオリーブオイルを塗ることである程度解決できました。詳しくは後述いたしますが、結果としてアウトドアでも『かなり』美味しいピッツァが、割りとお手軽にいただけるようになったと思います(^^)v

ということで、やや能書きが長くなってしまい恐縮ですが、実際の生地作りを順次ご紹介して参ります。参考にしていただければ幸いです。

材料と道具ほかあれこれ準備

プロ(SOLO PIZZA Napoletana さん)のレシピを参考に

まずは冒頭、参考にさせて頂いたプロのレシピ情報を一応貼っておきますね。他にもいろいろありますが、昨年来お世話になっているのがこちらの動画です。

とっても親切で分かり易く説明されていて、味も絶品、お気に入りでございます。しかも爽やかイケメンと言うことなしw 是非是非一度ご覧くださいませ。

この方のレシピ(本場ナポリのやり方だそうです)だと、捏ねる(こねる)際にオリーブオイルを使わず、材料は塩と水、酵母だけのようです。

他にも生地のレシピはいろいろありますので、お好みのモノをお探しください。

用意した材料と道具一式

では材料と器具から見て参りましょう。

ピザ生地作り材料一式

材料は、業務スーパー御用達の強力粉(165円/1kg)、塩、水、ビール酵母。
道具関係は、大き目のボールと篩い(ふるい)用のザル、量りも用意しました。除菌用のアルコールは多分必要ないのでしょうが、自家製ビール作りの時は神経質にそこら中消毒してますんで一応ね(^^;)

分量ですが、上記のリンク先動画のレシピを参考に、若干のアレンジをしております。今回のキャンプでは8人分(大人5人子供3人)として、

材料 分量 備考
強力粉 500g 1kgパックの残り500gは打ち粉として使います。捏ねる(こねる)際や、焼く前に生地を伸ばす工程など、結構な量を使いますので、打ち粉は多い方が安心。


(水道水で十分)

250cc レシピより少なめです。(夏キャンプ用ですので)酷暑の影響で生地がノビノビになり易く、やや減らしています。自家製ビール酵母を使う場合はその水分も考慮に入れて、更に気持ち分減らしましょう。
15g せっかくなので『おいしい』お塩を使いたいところですね♪
ビール酵母 テキトーw レシピ通りなら1-2gなんですがね。なんせ自家製ビール酵母なのでよく分かりません。やや多めに放り込みました(汗)。自家製ビールをやらない『普通の』ご家庭はドライイーストを買ってきましょう。

これで7-8枚分程度になります。
10インチのダッチオーブンで焼く為、サイズ的には若干小ぶりです(直径23-24cm程度)。ご家庭のオーブンで焼く場合は一回り大きめのサイズになる想定で増やせば良いと思います。

ビール酵母が無ければドライイーストを

澱ビール酵母ちなみにビール酵母って何や?と言う方はこちら(以前の記事)をご覧ください。
『自家製手作りビール「澱(ビール酵母)」の再利用あれこれ』

ビール作りの一次発酵で大量に余る澱を、除菌した綺麗な容器に入れて冷蔵庫で保管しておいたものです。

イケメンお兄さんも言っていますが、本来のナポリピッツァはビール酵母で発酵させるんだそうです。あんまり(ほとんど?)いないと思いますが、自家製ビールを作っている方は、せっかくなのでこれを利用しない手はありません。まさに渡りに船w

尚、基本的に問題ないとは思いますが、モノの性質上、ご利用になる際はあくまで自己責任で。まあなるべく日時が近い(鮮度が良い)酵母を使用しましょう。

ご自宅でビール作りをされない大多数(笑)の方は、市販のビール酵母を入手するのも面倒ですので扱いやすいドライイーストで十分かと思います。

 

ピザ生地作り、実作業開始

では実際の作業に参りましょう。綺麗に手を洗ってから…

1.粉コネコネと一次発酵

ではまず最初にビール酵母の下準備からです。

あとで粉に馴染みやすいように、予め少量の強力粉を取り分けて混ぜておきます。

小分けした強力粉へ酵母をドバドバ。なんかキッタナ~w

ダマを潰しながらよ~く混ぜておきます。

続いてお塩を水に溶かします。

用意した15gのお塩を全部ボウルに投入。さらに水250ccを全部投入…したいところなのですが、なんせ素人作業は何が起きるか予想できません。万一失敗してもリカバリーできるように、最初は半分くらい(150cc程度)にしておきましょう。固い生地を水足して緩くはできるけど、逆に水を入れ過ぎて一旦緩くなり過ぎたモノを固くは戻せませんからね(^^;)

ちょっと溶けが悪いので少しだけお湯にしてみました。

ホラね、こういう風に想定外のことが起きるのでありますヨ(^^;)
水余らせといてよかったわw

塩が溶けたら強力粉を投入します。

強力粉をふるいにかけて

粉もイッキに全部(500g)ではなく、様子を見ながら、まずは半分くらい。できればザルで篩い(ふるい)を掛けると生地がスムーズになります。

真ん中から摘むように、少しずつ粉と水を混ぜてゆきます。

少しずつ混ぜていく

塩水が全体に行き渡るように、丁寧に混ぜ混ぜしてゆきます。

ある程度馴染んだところで、先ほどのビール酵母(少量の粉と混ぜたヤツ)を投入します。

あとはひたすら混ぜ混ぜ。ダマを潰しながら材料が満遍なく混ざり合うように丁寧に。まだコネコネする感じではありません。

だいぶ混ざってきました。少しウエットで緩いですね(^^;)
まあ、粉と水がまだ残ってますので、様子を見ながら徐々に足してゆきます。

粉を追加

残りの粉も篩いながら少しずつ追加投入。

結構入りました。ボウルがやや小さいのでヤバイです(汗)

残りの水も様子を見ながら追加投入。生地が緩くなり過ぎないように要注意です。ヤバかったら水の総量を少し減らすなど臨機応変に(多少余ってもいいので)。

冒頭の動画レシピでは、敢えて「若干」水分が多めしてあるとのこと(粉1kgに対して水600cc)。理由は焼くまでの時間が長くなる為だそうです。お店の場合、 生地をこねた後にあまり時間を置かずにすぐ焼いてしまいます。ですがそれと違って家庭での場合は、翌日や翌々日に焼いたりなど間を置く場合が多い為、途中で蒸発する分の水分を見越してやや多目に水を投入しているようですね。

ですが、この作業をしている8月末現在、皆さんご存知、この夏場の酷暑。そのせいでしょうか、どうしても生地が緩~く水っぽくなりがちです。ですので、今回は敢えて水分を少なめにして作ってみました(粉1kgに対して水500cc)。

だいたいまとまった

途中、ボウルにベットリくっついてしまったら都度、少し打ち粉をするとやり易いです。
ということで、だいたいまとまりました。いい感じですね。

では捏ね(コネ)作業に入ります。
これは力作業なので、お母さんがやるには少々シンドイです。元気な中学生や高校生がいれば積極的にやらせてしまいましょうw

グーでパンチするように押し込みます。

グーでこねる

押しては丸め、押しては丸めを何度も繰り返します。かなりの力が必要です。ホントは左手でボウルをシッカリと握って固定していないとトテモ押し込めません。が…左手で写真撮ってますんでね、まあこれは要するにナンちゃってヤラセ写真なのであります(^^;)

件のイケメン兄さんは、「15分くらいやりましょう!!」とのことですが、根性が無い私にはとても無理ですw 

大分粘りが出てきましたね。強力粉恐るべし。やはり、たまに打ち粉をしてやると作業しやすいです。

すごいねこれ。ボウルが持ち上がってしまいます。昔のトリモチって強力粉だったのかな?

大分頑張って7-8分こねてみました。もう握力の限界です(千代の富士風に)。いっぱい捏ねた方が美味しいそうですので、満足するまで頑張りましょう!!

乾燥しないように濡れ布巾(キッチンペーパーだけどね)をかけて放置します。この状態で一時間ほど寝かせて発酵させます。

濡れふきんをして放置

ですがボウルが微妙に小さいので、ザルを逆さまに乗せて『屋根』にしてみました。膨らみすぎて溢れたらエライことですからね(^^;)

 

2.一枚分ごとの小分けにして、再度寝かす(二次発酵)

一時間ほど経過した状態がこちら。

だいぶ膨らんでますね。ボウルが小さいので溢れそうです。
が、実際はもう少し膨らむかと思ってたのですが、酵母が少なかったかな?上手く行かなかったらもう一度酵母を足して捏ね直し⇒再度一時間寝かす、というリカバリー方法もございます。あんまりオススメはせんけど最悪の場合はね。

それではこれを小分けにして行きます。
実際に焼く一枚分ずつの分量に分け、丸く玉にしてその後もう一度寝かせます(二次発酵)。

と、その前に作業台兼寝かせ台の準備を。
ホントは大き目のバットが良いんですけどね、丁度良いモノが見当たらないので、このキッチン台をそのまま利用します。

軽く除菌した後、サランラップを敷いてみました。一次発酵待ちの間(寝かせている間)にやっとくと良いかもしれません。

ちなみにコレ、出先(キャンプ場とか)で作業する時も応用できます。生地を作る(捏ね⇒発酵)だけでなく、焼く前の生地のばし⇒トッピングなどの作業をする時も、キャンピングテーブルにサランラップを巻くだけで衛生的かつ作業効率アップです。

やや多めに打ち粉をします。

作業台に打ち粉

そこへボウルの生地をどーんと…

やや水が多かったようで結構ネバリつきます。これはちょっと苦労しそう(^^;)

一枚分の分量ずつに小分けして丸めます。

せっかく膨らんだ生地を潰さないように、包丁やお好み焼きのヘラなどで切り分けると作業が楽です。

動画のイケメン兄さんは一枚分130gとおっしゃってますが、経験上、10インチダッチオーブンで焼く場合は、一枚110gくらいだと良い塩梅なようです。量りで重さを確認しながら分けていきます。

量り

くっつかないように、量りの上にも一応ラップ&打ち粉しております。

一個ずつ丸めて打ち粉したら端から並べてゆきます。
ホントはバットとかの容器に並べたいのですが、丁度良いモノがないのでキッチン台です(汗)

並べる

数が多いんじゃね?というツッコミは受け付けません(^^;)、大人の事情でございます(笑)。前述の分量(粉500g、水250g、ほか)だと、一枚110gでだいたい7-8玉出来るはずです。

結構膨らむので玉と玉の間は空けておきましょう。端っこの縁(ヘリ)も少し空けておいたほうが安全です。この写真の置き方は近過ぎで危険!!ですw

あと、下のラップにベタ付くのを防ぐ為、やや多めに打ち粉をしておいた方が安全です。
尚、生地が柔らかめ、というか緩い場合、最悪、ラップがベットリくっ付いて離れなくなり修羅場を迎えることがあります。ヤバそうな場合は、打ち粉ではなく、オリーブオイルをやや多めにぶちまけて、下をヌルヌルにしてしまうのが吉です。
まあこの辺のサジ加減はご自身で経験していただくとよく分かるかと(なんと無責任なw)

本当は上にアルミホイルなどで屋根を作り、適度に空気が通るように穴を開けておくのが良いです。ですが今回は諸般の事情(=手抜き)により割愛。みなさんはちゃんとやりましょうね(^^;)

この状態で6時間ほど寝かせると二次発酵が完了し、その段階で延ばせはすぐにピッツァが焼けます。ですが、今回のキャンプは翌々日ですので、ここでの『寝かせ』は4時間だけにします。その後冷蔵庫に放り込み、当日、ピザを焼く二時間前にクーラーボックスから取り出す⇒常温に戻すことで調整します。

3.外出持ち出し用にラップで包んで冷蔵庫で保管

4時間経過した状態がこちら。

二次発酵完了

うわ…。ぐでたまというかたれぱんだというか…w
かなり膨らんでます&重力に逆らえず横にビローンと伸びてますね。やっぱり、やや水分が多かったかな。うーむ、そしてやはり設置が近過ぎたようであります(T T)

では再度。一玉ずつ、せっかく膨らみましたので潰さないように注意しながら丸めます。

サランラップを適度な大きさに広げ、オリーブオイルを『やや多目に』塗り広げます。で、一個ずつラップで包んでゆきます。

こんな感じになりますね。繰り返しますが、「数か多くね?」というツッコミはしないようにw

ジップロックに入れて…

ジップロックに入れて冷蔵庫へ

冷蔵庫へ保管すれば作業完了。お出掛けの際にクーラーボックスに入れて持ち出し、ピッツァを焼く二時間前に常温に出せばOKです。

ポイントはラップに包む際にオリーブオイルを多めに塗り塗りすること。
多過ぎちゃうか?と言うくらいのビショビショで丁度良いです。勿体無いからって薄ーく塗り延ばしてると、キャンプ場で「さあピザ焼くで!!」の段階になって、生地がネバネバとラップにくっ付いて剥がれません。楽しいキャンプがかなり悲しい空気になること請け合い、注意しましょう。

あとはキャンプ場で焼くだけ

生地伸ばしは麺棒ではなく、『手で伸ばす』、にトライ

生地作りに関しては以上でございます。
やや冗長でしたが、一通りご覧頂ければ、ある程度参考になるかと思います。

あとはキャンプ場で実際に、①『生地を延ばし』、②『具を載せ』、③『ダッチオーブンで焼く』だけです。それほど難しい作業でもありませんので今回は割愛させていただきます。もし需要があれば別の機会にでもご紹介したいと思います。

生地作りで余った強力粉は忘れずに持ってゆきましょう。現地での生地のばしの際に打ち粉として使います。また、下に敷く用に、リードクッキングペーパーもお忘れなく。

尚、生地伸ばしに関しては、麺棒を使う方が多いか思いますが、手で延ばした方が圧倒的に美味いです。NY風のクリスピーピザがお好みの場合は麺棒で良いかと思いますが、やはりナポリピッツァは手で伸ばすのが一番。我々はプロではありませんので綺麗な円形にはなりませんが、多少形がブサイクでも十分美味しいです!! どうせなら是非、手のばしにチャレンジしてみましょう!!

上記の動画レシピの続編に、素人でも出来る手伸ばし方法の丁寧な説明もありますので、興味のある方は一度見ておきましょう。

定番マルゲリータの具材

フリー画像

最後に具材についても少しだけ触れておきますね。
基本的にはお好きなモノを載せれば良いと思いますが、一番簡単で美味しいマルゲリータについて簡単に。生地以外に必要な具材は三種類のみ♪

1.モッツァレラ(モザレラ)チーズ

写真はクラフトですが、雪印などでもありますね。
結構お高い商品ですが、管理人の生活圏だとaveが260-270円位(1パック100g)で常時販売しており助かってます。

ピザトースト用のシュレッドチーズも悪くありませんが、アレだとどうしても、『ピザ・ハット』な味(笑)になっちゃますからね。マルゲリータをやるなら是非こちらを用意したいものです。

2.ピザソース

まあ何でも良いのですが。
本場のナポリピッツァはトマトをジューサーに掛けただけのシンプルなモノを使うと言う話も聞きますが、多少味付けが有った方が良い気がします。まあお好みで。

←左の写真は業務スーパーの輸入品(イタリア製)です。シンプルで変な混ぜ物がなく美味しいです。表記によると内容物は、トマトソース、食塩、バジル、胡椒のみ。
そして量も結構入っている(350g)割に約170円とかなりお安いです。オススメ。上記の10インチダッチオーブンサイズのマルゲリータを6-7枚焼いて、まだ半分くらい残っています。もっと徳用サイズなのもあるんですけど、あんまり多くても余っちゃいますからね。

3.バジル

バジルは買うと高いですけどね~。コレが有ると無いでは風味が雲泥の差なので、是非欲しいところ。

ウチではオカンが毎年プランターで作っておりますので、タダで死ぬほど採れます(^^;)。こういう『スーパーで買うと高い野菜』は家庭菜園で作ると満足度が高いですよね。興味のある方はトライしてみてください。そんなに難しくないはず。更に秋の最後に種を収穫しておけば翌年も採れますw

ちなみにバジルを乗せるタイミングは要注意です。
通常、お店では具材を全て載せてから焼きますよね。長柄のチリトリみたいなヤツでサクッと石釜に入れたりして。ですが我々素人が焼くピッツァの場合は、バジルだけ『後乗せ』です。バジル以外の具材を全て乗せてオーブンに入れ、ピザが焼けてお皿の上に取り出した後にバジルを載せましょう。

お店では高音の石釜で極短時間に火を通すので、先に載せても綺麗に仕上がります。ですが、家庭用オーブンにしろ、ダッチオーブンにしろダンボールオーブンにしろ、火力が弱い(温度が低い)ので、焼き時間が長い⇒バジルが黒く焦げてしまいます。

なので、焼き上がった直後にバジルを並べるように置けば大丈夫。
余熱で多少は火が通りますし、風味も損なわず、美味しいマルゲリータが出来上がります。ご注意を。

おまけ:アンチョビもあると美味しい

まあこれは本来、マルゲリータには不要な具材ですが。
基本的にピッツァと相性が良い食材ですし、こんな時でもないと食べませんので一応ご紹介。

アンチョビは輸入食材店や高級スーパーで買うと結構お高かったのですが、ここ数年、ビックリ仰天プライスで提供されているのがこちら。何とダイソー108円(笑)。以前は一部店舗のみの扱いで、結構探さないと見つからなかったのですが、最近はどこの店舗にも大体あるようです。これもオススメしときますね。

しかし…ダイソーでアンチョビってねぇ(^^;)

 

まとめ

…以上のように頑張ると、美味しいピッツァの完成です。
とっても幸せな気分になれますよ♪

まあそれでも結局のところ、我々素人ですから最終的にプロのモノには到底敵いませんが…それでも、かなり美味しいです。少なくとも下手な宅配ピザよりは全然ウ・マ・イ!!

そして、肉を焼くBBQだけでなく、こういったメニューもアレンジすることで非日常感が味わえると思います。キャンプ二日目の朝食なんかにピッタリです。また、こねたり伸ばしたりする作業は子供も喜ぶし、良い思い出にもなりますよ。

まもなく今年の夏も終わりですが、よろしければ是非お試しアレ。

 

本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

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