いつもご覧くださりありがとうございます。
この前のレバーの赤ワイン煮に続き、お留守番料理シリーズの連投でございます。
結構ね、予想以上にサクッと出来ちゃってね、特にハプニングもなく、大した中身じゃありません(^^;)A
ただ焼くだけだからねw 軽く流して下さいませ(汗)
前回同様ですが、過去のお料理シリーズはこちら
⇒『お酢で柔らか!!100g99円アメリカ産輸入牛肉ステーキ』
⇒『アメリカ産格安高級魚きんきの煮付け』
⇒『aveカナダ産格安バラブロックで絶品豚の角煮』
⇒『超手抜き牛肉の赤ワイン煮 お酢で柔らか』
⇒『さっぱりヘルシーやわらか煮豚チャーシュー』
ではどうぞ。
マグロのカマ焼きとは
最近ではそこらの居酒屋でも良く見かけるようになったマグロやブリのカマ焼き。そもそもカマって何のことなんでしょうね。この場合の『カマ』とは…
ではなく、
でもなく、
当然、新宿二丁目にいらっしゃる方々でもありません。
草刈りに使うアレであります。『鎌』のことですね。魚の部位ですが、ちょうど形状が『鎌』に似ているのでそう呼ばれているのでありましょう。
場所的には、魚のエラの入口、インテーク部分から後ろ側、そしてムナビレの前辺りまでですね。調理用に魚をおろす際、アタマを落とすと余っちゃう部位です。小さい魚だと捨てちゃったり、頭ごとアラ炊きにしたりしますが、デッカいマグロとかブリだと、その部位だけで十分焼いて食べられます。
特にマグロは最高。ジャンク部位のせいか格安ですしね。高級クロマグロで中トロみたいな脂の乗った身でも、カマなら相当リーズナブルです。
全国の酒好きなお父さん、大好きなメニューだという方も多いのではないでしょうか。
マグロのカマ焼き、出会いと思い出
カマ焼きの出会いは茅ヶ崎えぼし
私が初めて『マグロのカマ焼き』なるものに出会ったのは、まだ20代も前半だった●十年前。茅ヶ崎の有名店『えぼし』で戴いたモノが最初だったと記憶しております。銀座や築地の高級店に比べると、獲れたて新鮮な絶品魚介類がリーズナブルに食べられる『えぼし』でしたが、その中でも異彩を放っていたのを覚えています。安かったんですよね。たしか1500円位だったかな。しかも、
「こんなに巨大で!?」
というインパクト。多分大人三人で、それ一品だけで一時間は焼酎飲めるサイズだった気がする。今と違って入手困難だった生シラスや、カサゴの唐揚げ、メバルの煮付けなど、お気に入りのメニューとともに、必ず注文する一品でございました。
でもまあ、今からよく考えると、マグロって地魚じゃないからねw
『えぼし』の船で獲ってきた訳じゃないんだよな。アソコで食べる必要も特に無かったのかも。
キャンプバーベキューの定番メニューに
さて後年、我がキャンプ仲間のBBQがクオリティをガンガン昇格させ、バーベキューというより炉端焼きといった様相(サザエとかトコブシとか焼いてました)を呈し始めていた頃、近所のイオン(当時は『ジャスコ』だったかな?)で、発見しましたマグロのカマ。即ゲット。
30cm定規サイズのまあまあデッカイ一品でなんと250円程度だったかな。嘘みたいに安っ。えぼしの1500円ってのも別にサービス価格じゃなかったんですね。肉焼いてる網の端っこで、ひっそりとホイル焼きにしたら絶品でございました。そして、えぼしに行かなくても済むようになりましたw
以来、定番メニューにしてはおるのですが、イオンは数年前に取り扱いをやめてしまったので、昨今は入手困難に…。と思ってたら、いつものaveで割りと常時置いてもらえるようになり、我が家周辺のBBQ事情的に大変助かっております。値段もイオンと同じくらいで爆安だし。
そんな思い出一杯のマグロのカマ焼きさんが本日のネタでございます。
では行ってみよう!!
やっと出会えましたマグロのカマさん
先月のお留守番料理記事でも触れました。いつも御用達のave、オバちゃん曰く、「マグロのカマは、ほぼ毎日入荷アリ。ただし、毎朝一番で売り切れちゃう」とのことでした。毎日って…、謎の国際金融資本が買い占めでもしとんのかw 近所の居酒屋の主人が仕入れてるとしか思えません。飲食店はちゃんと市場で仕入れてきなよwww
ということで、今回も期待せずに行ってみたのですが(なんせ夕方だったし)、なんと!! 一日千秋の思い人にやっと出会えました。
威風堂々のマグロのカマさんであります。ウマソー
ただね、写真では分かりにくいですけどね、やっぱりなんつーかこう…
小さい…よね? (´・ω・`).
まあね、夕方ですからね。最後の一個だったし。贅沢は言えません。国際金融資本(居酒屋)にも見捨てられた最後の売れ残りなのでしょう。ああ可哀想。
グラム数が書いてませんけど、お値段は199円(税別)。安いっちゃ安いよね。
このサイズで1000円くらいとる専門店とか普通にあるもんね。あくまでサービスの一環、解体したマグロの処分でやってんだろうね。
以前よく買ってた近所のイオンだと、もう少し大きくて(30cm物差し位?)で298円とかだったかな?イオンも恐らく同じスタンスだったんでしょうが、数年前にやめちゃいました。また再開してくれないかな~。
まあでも一人でビールのつまみに突くには十分の大きさです。こればっかり大量にあっても飽きちゃうからね。久しぶりのマグロのカマ焼き、楽しみ~。
仕込み…ってほどでもないけど
では参りましょう。
塩コショウをパラパラと。私は胡椒は粗挽きです。お好みでどうぞ。
キャンプなんかで大活躍の魔法の調味料『クレイジーソルト』は…、個人的にはコレには合わないかと思います。カマ焼きはやっぱり和風の方が美味いような気がします。オリーブオイルでソテーするならアリかもしれませんけどね。でも…うーん、あんまり美味しそうな想像ができませんな。興味の有る方は是非トライしてみてくださいませ。
アルミホイルを広げて、マグロのカマさんをその上に移します。
もう一回、軽く塩をパラパラとふったら、アルミホイルで包み込みます。
魚焼きグリルで焼きます
通常、キャンプBBQの時は簡単です。
そのまま炭火の網(バーベキューコンロ)の上に乗っけて、20分くらい置いておくだけです。多少、端っこの方というか、火力が強すぎないようにだけ注意しておけばOK。ジックリ遠赤外線で中まで火を通します。
今回は炭火のBBQコンロではなく、家庭の台所ですのでどうするか。
フライパンで焼くにはやや大きいし、オーブン使うのはメンドクサイし。ということで魚焼きグリルでやってみました。カマ焼きとしては初トライ。
高さ的に微妙でしたが、カマ自体が小さめだったのが幸い、ギリギリ入りました。
問題はグリル天井の火元との距離。天井ギリギリのせいで結構火元に近いので、アルミホイル越しとはいえ、焦げないかどうか心配です。途中で様子を探りながら焼き進めるとして、とりあえず最初は皮の方を上側にして設置してみました。
弱火で10分ほど焼いたあと、一回出して様子を見てみましたが…
皮側は焦げてはいないようです。アルミホイルも残っています。ひっくり返して肉側を上にしても大丈夫そうですね。中身は…まだ生っぽいところが散見されます。完全には火が通っていないみたい。
つーことで、ひっくり返して弱火でさらに10分程焼いてみました。
ちょっとメンドクサイですけどね、煮物と違って焼き物は一度失敗しちゃうと元に戻せませんからね。普段、料理に慣れてないお父さんがやるときは、慎重に、石橋を叩いて渡るように進めましょう。
ということで出来ました!!
香ばしい、美味しそうなニオイがします。早く食べた~い♪
実食
出来上がったのがこちら。
写真では分かりにくいけど、湯気が上がっていて美味しそうな香りが漂ってます!!
ちょっと見た目が淡白な感じですけどね。毎度のお約束、付け合せが何にも無いのでw
ロックグラスには芋焼酎をスタンバイ。
一応、お醤油を用意しましたが、十分塩気がありますので、そのままの方がマグロ自体の味がして美味しいかも。もしくはレモンとかの方が良いかもしれませんね。
身は柔らか、ホイルにもジューシーな肉汁(?)が滴っており、毎度安定の絶品でございます。
やっぱり若干小さかったかな(^_^;)A
もう少し食べたいところで無くなっちゃいました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
記事にしてみて改めて思いましたが、
中身が薄い
書くことがほとんどありませんでしたね(^_^;)A
まあ、それだけ簡単料理だってことで。味は抜群ですのでね、機会があればお試しくださいませ。
一番難しいのは、材料の調達ですかね。
安定的に仕入れられる先がナカナカ見つからないのが最大の問題であります。なもんで毎朝買占めに来る人が現れちゃうんでしょうねw
いよいよ五月連休です。
キャンプBBQの買出しでは肉と一緒に、是非、血眼になってマグロのカマを探し出してみてください。
いつもと一味違う、幸せいっぱい贅沢なバーベキュー気分を味わえますよ~。
その他の手抜きお留守番料理シリーズもどうぞ。
⇒『お酢で柔らか!!100g99円アメリカ産輸入牛肉ステーキ』 オススメ
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本日も最後までお付き合いくださりありがとうございました。
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