手抜きレシピの絶品鶏レバー赤ワイン煮&ハツ串焼き 超簡単安くて美味しいおつまみに!!

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いつもご覧くださりありがとうございます。

一ヶ月ぶりのお留守番料理シリーズです。
今回もウルトラ手抜きの簡単レシピ、見た目無視&食えりゃOKの楽チン料理です。でも味はバッチリですよ~♪ 

 過去のシリーズはこちら
『お酢で柔らか!!100g99円アメリカ産輸入牛肉ステーキ』
『アメリカ産格安高級魚きんきの煮付け』
『aveカナダ産格安バラブロックで絶品豚の角煮』
『油少なめ柔らかヘルシー煮豚チャーシュー』
『圧力鍋不要 お酢で柔らか2!!絶品牛肉の赤ワイン煮』

ではどうぞ。

お酒のおつまみにぴったりな『レバーの赤ワイン煮』

最初の出会いは随分前になります。
電車旅で奥日光の温泉に行ったとき、駅弁代わりのビールのおつまみにってことで、デパ地下(浅草の松屋だったかな?)で買ったお惣菜。オバちゃんに勧められるままに、大して期待もしてなかったのですが、実際、あまりの美味さに帰宅後、即自作。

以来、たま~に、衝動に駆られて作ってみたりします。比較的手の掛からない煮込み系料理の中でも、特に超簡単。それに、レバー安いしね、栄養豊富だし良いことずくめです。

「おかず」という感じではないけど、お酒飲む人なら気に入って貰えること間違いなし。期待して下さいね~♪

材料など、先日のお留守番記事でやった牛肉の赤ワイン煮、いわゆる『ブフ・ブルギニヨン(Bœuf Bourguignon)』と大体似たようなイメージです。調理は簡単、味は絶品、お酒にピッタリ。お父さんのキャンプ料理の応用編として覚えておいて損はありませんよ~。牛肉と違って柔らかいのでダッチオーブンも不要です。

材料の鶏レバー

ではさっさと参りましょう。どど~ん。

ave 鶏レバー

毎度ワンパターンですね(^_^;)A
いつものaveで購入。100g59円はレバーとしては普通かな。オーストラリア産牛肉やカナダ産豚肉に比べると、『目玉が飛び出るほど』安くはありません。ただね、昨今話題のブラジル産ではなく、威風堂々の国産鶏でございます。

レバー タグ

一番少ないパックをチョイスしたのですが370g。結構あります。開けてみたら6枚(6羽分)入っておりました。臭みも少なく、色合いも悪くないです。

ブラジル産だと鳥のモモ肉やムネ肉はありましたが、レバーは見当たらなかったですね。内臓はやっぱり空輸だと鮮度が落ちちゃうのかしらね。

今回の騒動とは別に、元々ネット上では良く聞く噂があります。品種改良と成長促進剤で、卵からオギャーと生まれて僅か三週間で出荷されちゃうブロイラーもいるとかいないとか。

あくまで真偽不明ですが、もし本当ならブロイラーってスゴイよね。
あの小さいヒヨコが一ヵ月後にはモモ肉として出荷されているという。ジャックと豆の木みたいだ。で、そのせいでブラジル人はみんな胸が大きい…というのは嘘だろうなw

さらに余談です。
以前、とあるTVのグルメ企画で某大物女優が得意気に語っておりました。
「あたし鶏肉苦手なんだけど、この店の若鶏だけは食べられるのよね~。ここのは未経産の生後二ヶ月の若鶏だからなのよ~」

キーワードは、

  • 『未経産』
  • 『若鶏』
  • 『二ヶ月』

それって…

ブロイラーそのものやんかw 

なんというかね、こう…
 ちゃんと詳しい人をキャスティングしとかんと紹介された店の信用にも関わるでね~(^_^;)A

下準備はほぼ不要

さて本題に戻りましょう。
クックパッドなんかでレバーのレシピを見ると、必ず、血抜きしたり湯通ししたり、臭みを消す為の下処理がアレコレ書かれております。ですが、当方は毎度お約束の超簡単調理が命。臭み上等、下ごしらえをする気は全く無いございません。血抜きの代わりに手抜きですw(我ながらツマランなぁ汗)

ですが一応、水洗いくらいはしておきますネ。

水洗い

水を流しながら軽くチャチャッと手で洗います。

洗ったら包丁で手頃な大きさに切ります。まな板が生臭くなっちゃうとイヤなので、定番の牛乳パックで代用します。

レバーを切る。ハツは分けておく

レバー本体はやや小さめでしたので、一房を二等分にカット。一羽で二房ありますので、計6羽分12房を半分ずつに切り、全部で一口サイズが24個になりました。

ハツ(心臓)は別に切り分けてとっておきます。一緒に煮込んじゃっても良いのですが、ハツはね、やっぱり焼いた方が遥かに美味いので。あとで煮込んでる間にサクッとやりましょう。何といっても焼き鳥屋さんでは絶対外せない、串焼き界の三種の神器、ハツ・タン・カシラですからね!!

ちなみにハツの語源は、部位である心臓を表す英語のheartsです。ホントかどうか知らんけど、世間的にはそういうことになっとりますね。若い子と話してると案外知らなかったりします。ハツとかタンとか、そもそも新橋とか大塚のオッサン用語なんでしょうなw

あとは材料を鍋へ投入して火にかけるだけ

切ったレバーはさっさと鍋へ。我ながらテキトーであります。

ワイン投入

いきなりワインをジャボジャボ。テキトーにレバーが浸る位まで。
一升700円くらいのやっすいヤツです。コスト気にせずにガンガン投入できます♪ いつも使ってるビストロ(メルシャンBistro)は飽きちゃったので、本日はサントリーにしてみました。「酸化防止剤無添加の『おいしい』ワイン」。あまり期待せずに飲んでみましたが、おいしくない私の口には合わないです。ビストロもそうだけど、まあ基本的に皆さん料理用として使ってるんでしょうしね。

砂糖も投入。おおさじ2杯。

砂糖を投入

つづいて醤油も投入。砂糖と同じくおおさじ2杯。

醤油を投入

この辺までは先月のブフ・ブルギニヨン(牛肉の赤ワイン煮)とほぼ同じです。ただし、レバーのワイン煮の場合は忘れてはいけないアレ、生姜を必ず入れましょう。多い方が美味しいです。

大き目の一カケを用意。包丁でスライスします。

生姜をカット

そのまま鍋に入れるだけ。特に芸もありません。

生姜も投入

レシピ等には、臭み消し、すなわちレバーの生臭さを抑える目的で生姜を入れるかのように書かれています。ですが個人的には、生姜自体が味のベースになっているような気がするんですよね~。ワインと醤油と砂糖と生姜、このコラボレーションが絶妙なハーモニーを醸し出してくれます。なもんで、たくさん入れちゃいます。

ということで、材料を全部入れたところで火に掛けます。

火に掛ける

鍋も小さいので直ぐ(2-3分)にひと煮立ち。

アルミホイルで落し蓋を作ります。

落し蓋

落し蓋を乗せます。

落し蓋を設置

鍋の蓋を軽く密閉しない程度に乗せ、ガスを最弱火に。そのまま暫く煮込みます。タイマーを30分にセットして放置です。

待ってる間にハツを焼く

では、煮込んでる間に、さっきのハツをやっつけちゃいましょう。
焼鳥界のエル・ドラド、大塚駅前にたむろすオッサン達だけでなく、仲間内のキャンプBBQでは子供にも人気の定番メニューです。でもね~、最近ハツだけのパックで販売されてないんですよね。いつも買出しで苦労します。売れないんだろうね、こんなのw

ハツをさばく

真ん中に包丁を入れ、縦に開きます。心臓を切り裂くなんて!! イター(#)Д`;;)…
グロいと思うか、ウマソー!! と思うかはアナタ次第!!

動脈みたいな太い血管、切っちゃう人もいますが、メンドクサイのでそのままです。生ゴミ増えてもなんだし。

ハツ水洗い

開いたらザッと水洗いします。ゼリー状の血のカタマリがありますので、取り除いておきます。まあ、メンドクサイ方はそのままでも問題ないと思います。気分的なモンです。

定番通り、串焼きにします。炭火じゃないから串刺さなくなくてもいいんだけど、ま、気分的にね(汗)。ですが、竹串ではなく、ステンレスの串でございます。後で詳述しますが、訳あって魚焼きグリルを使いますので、竹串だと多分燃え尽きちゃうのでw

ハツを串刺し

普通の焼き鳥屋さんだと一串三個くらいですかね。このステンレス串、短いので二個しか刺せません(汗)。計六個あるので全部で三串できました♪

刺したら塩をパラパラと。
焼き鳥はやっぱり塩ですよね~。タレだとタレの味しかしなくなっちゃうからね~。

裏側も塩をふりかけ

ひっくり返して裏側も塩を振り掛けます。
今気づいたけど食卓塩だったか。せっかく記事にするならちゃんと岩塩にすれば良かった(後悔)。手抜きマインド全開だったのがこんなところにも伺えますw

準備完了。ハツの串刺しを魚焼きグリルへ設置します。

ハツを魚焼きグリルへ

キャンプBBQのように炭火で、とは行かないまでも、ホントはね、網焼きにしたいところなんですがね。以前、ガスコンロ上で網(お餅焼く網)で焼いたら…さあ大変!! 煙がモクモク、台所が煙幕で覆われ、あわや火災報知機が!! の危機でございました。基本的にコレ、室内でやっちゃダメなヤツです。ま、結局ね、ハツもホルモンの一種だからねw

なもんで、本日は魚焼きグリルさんのお世話になります。
こちらを使えば煙問題は大丈夫。難点は焼け具合が分かり難いことです。ちょくちょく窓から覗いたり開けてみたりして、焦げないように火力を調整します。まあ基本的に一番弱火で良いかと。時間をかけてジックリ焼きましょう。

ひっくり返す

途中で裏返しにします。魚焼きグリルは天井に火元があるもんで、どうしても上半分が先に焼けちゃいます。焼き過ぎ注意ですが、内臓ですからね、ちゃんと火は通さないとヤバイですぞ。

ハツできた

両面焼けました。一番弱い火で、トータル10分位。香ばしい匂いが堪りません。ウマソー。トレイの水を見ると…、脂が結構落ちてますよねw これがまさに、網で焼くと煙モクモクでエライことになる原因です。滴る脂に引火してファイヤー!!これがホントの「火に油を注ぐ」、になってしまいます。

ハツだけ先に食べちゃった

レバーはまだ煮込み中ですが、せっかくの焼きたてが冷めちゃっても勿体無い。つーことで、ハツはさっさと戴いちゃいました。おビールも準備OK。というか、当然、料理中に既に飲んじゃってますけどね(^_^;)A

ハツ 実食

塩の焼鳥には七味をお忘れなく。ウマー。
ビールが進みますが、残念ながらあっという間、一口で終了です。まあオマケの一品だからしょうがないか。

レバーのワイン煮も完成

では、レバーの方へ戻りましょう。約30分煮込んだのがこちら。

レバーワイン煮完成

良い色合いですね。だいぶ煮汁が減ってます。

そして辺りには、堪らん!!な香りが充満しております。
先日の牛肉の赤ワイン煮もそうですが、この『ワインと醤油と砂糖』のコラボ、なんでこんなに良いニオイがするんでしょうかね~。食欲全開でヨダレが出そうです。写真でお伝えできないのが残念!! 最初に発見してレシピ作った人にノーベル賞をあげたいくらい。

このまま食べても良いのですが、ここはグッと我慢。軽く味見だけにして一晩冷まします。オデンも筑前煮もそうですが、煮物は冷める時に味が滲みるのであります。そして、酒の肴(おつまみ)的にも常温の方が美味しいです。なので戴くのは翌日。待ちきれんな~

常温になったら寝る前に冷蔵庫へ入れときましょうね。

 

実食

さて、一晩置いておいたのがこちらです。

実食

ビールではなく、グラスワインにしてみました。
煮込みに使ったのと同じ不味いやつですが。絵的な理由です、ハイ。

味は抜群、いつものワイン煮の絶品な味に加え、生姜もバッチリ効いています。レバーそのモノの濃厚な味に、塩気と甘さとが絶妙にミックスされてますね。そして煮汁も濃厚、旨みが凝縮されてます。

全体的に味が濃いので、ちょっとつまんではチビチビと、いつまでもダラダラと酒が進みますw

おいしー!!

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は『超』が付くほどの手抜きでしたw
最初に全部放り込んで、あとは30分火にかけるだけ。途中、一切作業不要。かなりテキトーな作り方でしたが、味はバッチリ、まさに絶品です。

レバーは栄養も満点、カロリー控えめ・鉄分豊富で貧血気味の方にもおすすめです。

GW(ゴールデンウィーク)や母の日に、お父さんが作ってみても良いのでは?喜ばれること請け合いです。そして基本的に「煮物」は失敗しないので安心ですヨ。
揚げ物とか焼き物はスキルが要ります。感謝の気持ちを持って、奥様にやってもらいましょうw

キャンプでの手抜きメニューにも是非ご活用下さいませ。

 

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本日も最後までお付き合い下さりありがとうございました。

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